今日は、体育があった。
短距離走だった。
美夢
うわ、最悪😞⤵️⤵️
美夢は、走るのは、すきじゃない。
娃哩莎
えぇ❤️
でもぉ、娃哩莎とぉ一緒ぉにぃ、
がんばろぉ❤️
でもぉ、娃哩莎とぉ一緒ぉにぃ、
がんばろぉ❤️
美夢
(ウザ(´・c_・`))
先生
じゃあ、1組目、位置について、
先生
ヨ~イ
先生
ドン❗️❗️
うわ、どんどんと私の番が迫ってくる。
緊張していると、
滝駆
頑張っ😊
滝駆が話しかけてくれた。
美夢
うん❗️❗️
滝駆くんとしゃべったら、 緊張がほぐれてきた。
美夢
(よし、頑張ろう)
そう思えたんだ。
先生
9組目、位置について
先生
よ~い
先生
ドン❗️❗️
走り出した。
一生懸命走ってた。そしたら、
体が急にグラッと傾いたと思ったら、 目の前が、まっくらになった。
美夢
うーん😔
ぱちっと目をさますと、保健室だった。
滝駆
あっ美夢さん❗️
目が覚めたのね。
目が覚めたのね。
美夢
えっ、私はどうしてここにいるんですか?
滝駆
走ってる途中に、
ぶっ倒れただよ。
ぶっ倒れただよ。
美夢
えー😱
嘘⁉️
嘘⁉️
滝駆
本当だよ❗️
保健室の先生
あっ、じゃあ先生、担任の先生呼んでくるわ。
保健室の先生
滝駆くん、美夢さんを見ててね。
そういうと、ピューといってしまった。
美夢
なんでここに滝駆がいるの?
もしかして、目が覚めるまで待っててくれたの?
もしかして、目が覚めるまで待っててくれたの?
滝駆
えっ
滝駆は、真っ赤になって コクン と、うなずいた。
うれしかった
美夢
あっ、ありがとう😃
滝駆
別に。
神様、いま言うべきですよね。 美夢は、
美夢
大好き💓♥️❤️
滝駆
えっ👀⁉️
滝駆
マジ😲⁉️
美夢
マジです❗️❗️❗️❗️💕
滝駆
うれしい。
美夢
本当。じゃあ私と、
滝駆
待って。
それは俺に言わせて❗️
それは俺に言わせて❗️
美夢
うん💕
滝駆
付き合ってください。
美夢
はいっ❤️よろしくお願いします🎵