ホテルに帰って、俺とキャメが一息ついていると、りぃちょとボビーが満面の笑みを浮かべて近づいてきた
2人の手には大きな包みがあった
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
ニキ
しろせんせー &りぃちょ
ニキ
ニキ
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
俺とキャメは顔を見合わせると互いに首を傾げた
ニキ
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
驚きついでにあることを思い出した俺は、キャメの腕を引っ張って荷物の所へ行った
そしてそれぞれ袋を持つと、ボビーとりぃちょの所へと戻った
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
光の速さで準備をした俺は、誰よりも先に湯船に浸かっていた
ニキ
ニキ
カラカラカラ
ドアが開く音がしてそちらを振り返ると、ボビーが腰にタオルだけ巻いた姿で入ってきた
思わずそれを見つめていると、それに気づいたボビーは少し恥ずかしそうに身をよじって俺を軽く睨んできた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
あとから入ってきたりぃちょが、ボビーの体を見ながら笑って言ってきた
確かにボビーの身体には昨夜の名残が沢山散っているが、そういうりぃちょもたいがいだった
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
前髪をかきあげながら入ってきたキャメに一瞥されて、りぃちょは恥ずかしそうに口を噤んだ
俺はキャメと目を合わせて小さく笑うと、視線を逸らして徐々にオレンジ色になっていく空を見上げた
露天風呂の上だけ切り取られたような雲ひとつない空が、いつも見ている霞んだような色の空と同じとは思えなかった
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
ニキ
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
風呂も終わり、俺とキャメはさっさと部屋へ戻っていた
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
ドタドタと足音をさせながら帰ってきたボビーとりぃちょに、俺とキャメは振り返った
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
キャメロン
俺とキャメが用意したのは、上下セットのうさ耳とクマ耳のスウェットだった
ズボンもショート丈だから、2人とも綺麗な足が見えていた
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
キャメロン
りぃちょ
ニキ
俺は引き寄せられるようにボビーの太ももに手を添わせた
しろせんせー
りぃちょ
ボビーが甘い声をあげたと同時に、キャメたちの方からも鼻にかかった甘い声が聞こえてきた
ふとそちらに目を向けると、それに気づいたキャメがニヤッと悪い顔をしていた
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
キャンキャン騒ぐりぃちょとボビーをよそに、俺とキャメはこの後のことをアイコンタクトだけで決めた
今夜長くなりそうだ
コメント
7件
長くなるんですね💕︎
_:(´ཀ`」 ∠):
やばい、、 ニヤケが止まらん、w 最高!