千秋
これは…主ことみかんの実話です。
千秋
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千秋
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これは今から数ヶ月前の事
千秋
私は亡くなったおじいちゃんの葬式に出ていました。
千秋
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私は着いた時いち早くにおじいちゃんの顔を見に行きました、
千秋
おじいちゃんの顔を見た途端こう思った、
千秋
……死んでいるようには見えないと
千秋
触れば…何時もの目が開かれそうな程…生き生きしている。
千秋
私は…怖気付いてしまい。
千秋
おばあちゃんの元へ戻ったのですが…その時一瞬だけおじいちゃんが入っている棺桶から。
千秋
黒い物体の様な物が上に向かってすーっと移動して行ったのです。
千秋
話を進めます
千秋
千秋
おじいちゃんの葬式からちょっと経った後
千秋
自分は普段寝室で親と寝るのですが、窓側にはベランダがあり
千秋
夜の9時を回った頃です
千秋
誰も居ないベランダ側から「ドンっ」
千秋
と言う音が鳴ったのです
千秋
お父さんがベランダに出ても、そこには何も無く…
千秋
夜だったので、あまり騒がないようにと、その日一日を過ごしました
千秋
千秋
後日談
千秋
あれからまた少し経った後に、おじいちゃんの夢を頻繁に見るようになったのです
千秋
……、
千秋
ぴぇええええええええええええええッッッ⤴︎
千秋
誰がぁあああああッッッ電気ぃいいいっッつけてぇぇぇえええ
千秋
お…ついた!!
千秋
誰か知らんがありがと( ^ᵕ^)
千秋
千秋
うん?、、誰も居ないの?
千秋
あれ?
千秋
じゃなんで勝手に電気ついt
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コメント
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⚠ちなみに電気付けたのはライ君です
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙、どんまいだ(????)