高橋光からの 連絡は思ったよりも 早かった…
高橋 光
絞り出すような一言が 胸を打つ…
堺 涼太
堺 涼太
堺 涼太
高橋 光
それが…
ただの「遊び」だとは
いくら彼でも、 思わないだろう…
堺 涼太
堺 涼太
堺 涼太
高橋 光
高橋 光
高橋光との事は
全て… 同意のうえだった…
高橋 光
高橋 光
堺 涼太
高橋 光
高橋 光
堺 涼太
堺 涼太
堺 涼太
高橋 光
俺は手に持った 炭酸を 高橋光に投げた
高橋 光
高橋 光
堺 涼太
堺 涼太
高橋 光
高橋 光
高橋 光
堺 涼太
高橋光が、 嬉しそうに笑う
堺 涼太
堺 涼太
堺 涼太
高橋 光
堺 涼太
堺 涼太
堺 涼太
光の驚いた顔を
かわいいと、思った
堺 涼太
高橋 光
高橋 光
守は
守なら、恋人に
どんな風に キスをするんだろう?
ザラザラと泡立つ 嫉妬心を
光へのキスで、 誤魔化した
高橋 光
高橋 光
高橋 光
堺 涼太
堺 涼太
僕の醜い心を光が
ぶち壊して くれれば良いのに…
そんな身勝手なことを 考えた
コメント
1件
非公開になったので、書き直ししました🙇💦