TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

おはこんばんちは!!主です!!

早速本編どうぞ!!

~翌日~

アキラ

(昨日調べてみてあらかたはわかりましたが……とにかく今日は初の生徒会がありますし昼休みにでも"ご挨拶"に行きましょうかね……)

~昼休み~ Bクラスの教室

アキラ

ーーというわけで今日はお昼一緒に食べれません。でも明日は一緒に食べましょうね?

セラフ

……うんわかった……

アキラ

えぇでは

コツコツコツッ……

セラフ

……

~Aクラスの教室~

モブ(クラスメイト)

ッーーー!!笑

雲雀

~ーーー!!!笑

奏斗

ねーひば~

雲雀

ぉん?なんだ?

奏斗

ちょっと用事あるからひばは今日はクラスメイトと食べてて……いい?

雲雀

おう!!

奏斗

ありがと!!じゃあまたね

雲雀

ヾ( ・∀・)ノ

コツコツコツッ

アキラ

……

アキラ

(やはり教室にいるんでしょうか)

??

ねぇ?

アキラ

チラッ

奏斗

君が今年の副会長の四季凪アキラ君であってるかな?ニコッ

アキラ

えぇ

アキラ

貴方は生徒会長の風楽奏斗さん………ですよね?

奏斗

あぁそうだよ。今年から生徒会員同士仲良くしようね?四季凪君?スッ(手を差し出す)

アキラ

(まさかそちら側から"ご挨拶"に来るなんてまー好都合ですが)

アキラ

……それと

奏斗

アキラ

たしか風楽家マフィアの嫡男……ですよね

奏斗

ピクッスッ(手を引く)

奏斗

ジースンッ(笑顔が消える)

奏斗

どこでそれを知ったの?
方法次第じゃ君をnッーーー

セラフ

それ以上動くなスッ(風楽の首に暗器をかまえている)

セラフ

凪ちゃんこいつどうする……

奏斗

……(背後をとられるなんて全然わからなかった常に警戒してたのに)

アキラ

はーーセラ夫止めなさい暗器を下ろしt

雲雀

おい!!何やってんだ!!!

セラフ

ビクッサッ(風楽から離れる)……シャキッ……
(こいついつの間に)

雲雀

奏斗大丈夫か!!

奏斗

うん!それよりも僕がマフィアっていう情報厳重なセキュリティがあったのになんで知ってた?

アキラ

?あーー(全てを察した)

~説明中~

奏斗

なるほどね~!四季凪って名字どこかで聞いたことがあるな~って思ってたけど、あの諜報員の息子だったのか~忘れてた!!

雲雀

あれッ?昨日調べてみるっていってなかったっけ?

奏斗

あーそれがさあのクソ親z……当主様から面倒な仕事押し付けられて出来なかったの!

雲雀

あ~なるほどね~

アキラ

……まーそういうわけで、こちらが言葉をもっと配慮すべきでしたね。すでに知っているとばかり……

奏斗

いやこっちこそ僕も頭に血がのぼっちゃったお互い様だよ…………

奏斗

それより隣にいる彼は何者?

奏斗

一応さこの学校に入る前に生徒の履歴は調べてたんだけど、その子だけ調べても調べても何も情報がなかったんだよね

奏斗

それに殺気を向けられるとねー

アキラ

あーそれはチラッ

セラフ

……凪ちゃんに任せるよ)ボソッ……

アキラ

こいつはセラ夫……セラフ·ダズルガーデンで、私の相棒です。

奏斗

相棒ってことは……
もしかして暗殺者!!!!

セラフ

……

奏斗

カッ

アキラ

か?

雲雀

カッ

奏斗·雲雀

カッケーーーーーーー!!!!

セラフ

ビクッ

雲雀

えっ暗殺者ってこうサッと登場してサッと消えるあの!!!!

奏斗

マジで!!!!じゃあさっきの暗器もその任務のためのやつ?!?!

キラキラッ~~ (セラフにキラキラのおめめを向ける)

セラフ

ビクッササッ(アキラの後ろに隠れる)

アキラ

あーそうですよ

アキラ

まー何はともあれこれからよろしくお願いします。

奏斗

うん!よろしく!!

雲雀

おー!仲良くしような!!!!

セラフ

…………

こうしてなんともまー奇妙な ちょっと不思議な出会いとなったのである これは 偶然か はたまた必然か これから待ち受ける未来にこの出会いは 序章に過ぎない 誰が何を思い何を感じるのか 物語はまだまだ続いていくーーー

はい!!今回はここで終わりです!!

ちょっと長かったですかね?

まだまだこのストーリーは続いていくので楽しみにしてしてください!では!!

この作品はいかがでしたか?

124

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚