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この話は意味怖原作を元に作成されています

悠登の家

悠登

はぁ〜今日も疲れたな〜

圭太

よっ!悠登!

圭太

いやーまじでビビったよー

圭太

俺さーさっきさーチェーン外れてたのにずっとチャリ乗れてたんだよ

圭太

でも、チェーン外れてた事に気づいたら急に乗れなくなってさー

圭太

しかも、帰り道ボーッとしながら歩いてたのよ

圭太

そしたら、し〇むらの窓すり抜けて入っちゃってたのよ

圭太

で、もっかい入れるかなって思って窓に向かって歩いていったら、

圭太

窓にぶつかって顔めっちゃ痛かったんだよー

圭太

どうした?さっきから一言も喋らないけど?

悠登

圭太……ここ10階だよ

圭太

わぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

面白かったですか?

まぁ解説は簡潔に言うと、圭太は気づかなければ、水の上を歩くことだってできるのです!

なので、10階の窓の外から悠登に話しかけていました

本人は気づいていなかったので 話すことが出来ましたが、悠登 が教えてしまったために圭太は この後、地面に…………

これから100話ほど続くので応援してくださる方♥お願いします!

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