ただただ悲しい日々が続いた
悲しいという感情しかなくて
他はどうでもいい
イザナ様やお母様を抜いてだけど…
雪
雪
雪
雪
そして夜になると最悪な時間
ブス子☆
雪
ブス子☆
ブス子☆
雪
ブス子☆
雪
その1発で私を狂わせた
それから何故か痛みを感じ
毎日病院に行くようになった
雪
雪
看護師
雪
看護師
雪
医者
雪
言葉も随分喋らなかなったから
そんなの忘れた笑
医者
雪
雪
医者
雪
雪
雪
医者
雪
医者
医者
雪
医者
医者
雪
医者
雪
医者
医者
医者
雪
数分後
医者
医者
その瞬間も何も感じられなくて…
雪
"余命"後3日って言われて少し
嬉しいという感情があったのかも…しれない
医者
雪
雪
雪
雪
医者
雪
竜胆
竜胆
竜胆
雪
誰だっけ…笑
何故か頭が痛くなる…
雪
雪
雪
竜胆
思い出した…
ご主人だ…
命の恩人を忘れるだなんて
雪
意識が飛ぶ前言葉を
はっきり言えた気がした
雪
久しぶりに笑ったけど…
クルシイ…
傷つけちゃうから
クルシイ
クルシイ
助けて
死にたくない…
また…一緒に!
雪
雪
雪
竜胆
竜胆視点
雪
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
目の光が消えていた
何があったのかは知らない…
けど…
すぐに分かった
何かされたって
そして悲しい事が1つ
雪が
俺を
まるで
忘れているかのように…
竜胆
竜胆
雪
雪
竜胆
雪
竜胆
胸が締め付けられたかのようだった
好きな人…大切な人が傷付いたから
竜胆
竜胆
竜胆
さぁ次回はどうなるのかな…
主
主
主
主
主
コメント
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続き欲しいー!フォローしといたよ!(タメ口ですんませんm(_ _)m)