『あてんしょんぷりーず』 🤪 ✖️ 🍣 (🐤 ✖️ 🍣 、🤪 ✖️ 💎 ちょいアリ) 自己満 パクリ、リスペクトではありません。 話の内容が似ている場合があると思いますが 暖かい目で見てください。 地雷さんグッバイ👋
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タッタッタッタッタ___
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一瞬息を飲んだ
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君から放たれた一言
それは意外なものだった
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やめて
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やめてよ
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別れたかった
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彼は泣いた
申し訳なさそうな声で俺に伝えた
俺は感情が分からず どうしていいか分からなかった
桜の並木道を1人の男性が通った
その男は君に向かって
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それはまるで猫のような声色で
彼の心に浸透していった
俺には無い性格で
........._______
でも君は優しいから 俺が傷つかなように気遣ってくれていた
だけど...もう...
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君の一言 「別れたい」
で離れたかった
それから俺はその場から逃げ出した
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春の木漏れ日を浴びた1粒の雫が どれだけの感情が詰まっていたか
背中に強い視線を感じながら その場を去った
あれから半年
俺に1件の通知が来た
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時間も場所も書かれてなかった
だがそれが分かってしまった...
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「君が待つ場所はあそこしかない」
と興味と不安が漂う中 その場所へと向かった
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意外な一言だった
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恐る恐る聞く
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戸惑うしか無かった
今は君の幸せが優先だから
なーんて答えれるはずないよね...w
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君は泣き出した
昔から変わらない性格
男が変わっても...なんて言えないけど
そして君は立ち上がり、俺にこう告げた
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その一言で諦められるのが嫌だった
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驚いた顔で振り向く君
少し興味があるような眼差しで俺を見る
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🤪
🤪
君のさっきまでの涙が一層流れ出した
自分の気持ちは上手く伝えられたのだろうか
不安もうあるが今は高揚としている
そして君は
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だけを残し、俺のもとを後にした
10月の秋 落ち葉が散るように2人の関係に幕が閉じた
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元気な声で呼ぶ「君」
今大好きな「君」 と 昔大好きだった「君」
なにか似ているところはなかったのかと探りながら
君の手を取った
落ち葉で彩られた並木道を通りながら1人考えた
作者のコメント 飛ばしてもらっても結構です🤩
作者のコメント あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今回のお話は自分でも良かったと思ったんですけど 後々読んだら訳の分からないストーリーになってしまいました😖 このストーリーを読んでくれた皆様に 意図だけでも伝わってくれてればな...! と思っています。 過去一の駄作です。 国語の成績が3だったので5になるまで書き続けようと思います。 不定期更新なので暖かく見守ってくれれば幸いです😊
コメント
2件
るむちゃん好き(( え天才