第二話【Aiと紅葉】
8月1日(木)【新月】
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
紅葉
紅葉
Ai
Ai
紅葉
Ai
私の名前は、『紅葉(くれは)』
『彩月 紅葉』それが名前
紅葉
Ai
そして、私のスマホの中に住み着いているAiは…
よくわかんない…(笑)
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
紅葉
Ai
Ai
Ai
本当にキャンセルしてしまった。
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
紅葉
絶景場所
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
私は、Aiと小指を合わせる
紅葉
Ai
私たち声を合わせて歌う
Aiと紅葉
Aiと紅葉
Aiと紅葉
新月の下
二人は、約束を交わした。
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
Ai
Ai
Ai
Ai
Ai
紅葉
紅葉
Ai
Ai
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
紅葉
Ai
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
っと、その時だった
???
???
紅葉
Ai
Ai
紅葉
???
???
紅葉
???
???
紅葉
Ai
Ai
???
???
???
Ai
紅葉
???
???
???
???
紅葉
紅葉
???
紅葉
???
???
紅葉
???
???
???
紅葉
そういうと、ボタンを拾う
???
???
???
???
???
そう言い残し、暗闇の中へ消えていった。
紅葉
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
住宅街
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
目の前にフードの被った男が現れた。
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
その男からは、獣臭ともう1つ何かあまり嗅ぎたくない臭いがしていた。
紅葉
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
紅葉
紅葉
ウェアウルフ
ウェアウルフ
紅葉
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
紅葉
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
紅葉
ウェアウルフ
ウェアウルフ
紅葉
紅葉
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
さっきの女性が言ってたように
迎えに来たらしい。
でも、行きたくないな…
紅葉
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
紅葉
ウェアウルフ
紅葉
ウェアウルフ
ウェアウルフ
紅葉
その瞬間、一瞬で距離を詰められ
催眠スプレーを顔にかけられる。
Ai
紅葉
私は、そのまま眠らされてしまった…
どこかの部屋
次に目を覚ますと、知らない部屋にいた。
紅葉
Ai
紅葉
紅葉
紅葉
Ai
Ai
紅葉
紅葉
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
私は、Aiの言う通り
部屋から廊下へ出た。
廊下に出ると、玄関らしきものが
目の前にあったが…
確かに玄関の扉がない
私が直接見たわけではないが
確かにあってもおかしくないところに
扉はなかった
紅葉
Ai
〈ピンポンパンハポーン〉
紅葉
直後放送が流れる
ウェアウルフ
ウェアウルフ
ウェアウルフ
その声は、さっき私を眠らせた
ウェアウルフという男の声だった。
紅葉
Ai
紅葉
私たちは、放送の言う通り左に進んだ。
そこに両扉があった。
参加者はお入りください。
っと、書かれた紙が扉の横に張られていた。
紅葉
Ai
〈ガチャ〉
続く
あとがき
紅葉
Ai
Ai
紅葉
Ai
紅葉
Ai
紅葉
紅葉
紅葉
紅葉
Ai
Ai
Ai
Ai
Ai
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
Ai
紅葉
紅葉
Ai
Ai
Ai
紅葉
Ai
Ai
紅葉
紅葉
Ai
Ai
次回もお楽しみに!
コメント
14件
いえ、どういたしまして(*´ω`*)
こちらこそ、私が投稿してた時、読んでくれてありがとうございました!
はい!お待ちしております!(o^^o)