前回の続きです
行ってらっしゃいませ( ◜ᴗ◝)و
著作権上画像が使えないので、メンカラです
ご理解の程よろしくお願いします
北斗side
スタッフさんに呼ばれて、楽屋に残った、
北斗
スタッフB
メンバーには、上手く隠してるつもりだったが、
スタッフさんにバレているとは、おもってなかった、
北斗
スタッフB
北斗
スタッフB
北斗
スタッフB
スタッフB
スタッフB
北斗
スタッフB
スタッフB
北斗
自然と涙が溢れてた、
慎太郎とは、ずっと一緒と約束を交わしていた
だからこそ、苦しかった
でも、
慎太郎の口から直接は、
聞いてないから、なんとも言えない、
慎太郎side
スタッフさんから、電話があって
今から、俺の家に明日の予定を伝えに来るとの事
別に家に上がられて、
困ることは、ないから、気軽にOKした
そんな事を考えてると
インターホンがなった
慎太郎
スタッフB
慎太郎
スタッフB
慎太郎
俺が、話を持ち掛けた時に
首に何かを刺された
なんだと思った時には、意識がなく、
目が覚めると、朝になっていた
慎太郎
北斗side
珍しく、慎太郎がまだ来ていなかった
部屋には、俺 京本 髙地がそれぞれソファに座り
各々仕事の事を考えたり、台本を読んたりしていた
優吾
大我
北斗
そんな事を、話していると、息を切らせた
慎太郎とジェシーが入ってきた
ジェシー
慎太郎
樹
3人が同時に入ってきて、びっくりした
だけど、その日慎太郎とは、一言も、話すことは、なかった
俺の頭には、
俺、なんかした、?
慎太郎の気に触った?
え、慎太郎に嫌われた?
そんな事がよぎった
優吾
北斗
優吾
北斗
そんな、ことを言って、撮影場所に行った
髙地side
北斗と慎太郎の距離が、おかしかった
いつもなら、慎太郎が北斗に甘えに行く頃だが、行こうとしなかった
その代わりに樹にベッタリだった
そんな時
大我
慎太郎
優吾
ジェシー
樹
北斗
大我
北斗
優吾
優吾
慎太郎
そんな慎太郎の他愛もない声が楽屋に響いた
コメント
8件
めっちゃうまいしめっちゃお気に入りなんですが、 、の数を減らしてみてはどうでしょう? 私もうまくないから全然言える立場ではないんですが ほんっとに好きなので、の数だけ減らしたらもっと読みやすくなって もっと好きになります!!!!! 楽しみです!!!!!