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声を抑えるのは当たり前だった
なんで抑えるのか
自分の声が嫌いだから
普通に喋るだけでも自分の声に嫌気がさすのに
喘ぎ声なんて自分で聞いてられない
今までも抑えてきたから自分の喘ぎ方なんて知らないから
余計に嫌だ
これで汚い喘ぎ声だったらほんとに聞いてられない
何よりぷーのすけに聞かれたら幻滅されそう
だから絶対に行為中は自分の唇をちぎれる程噛んで、噛んで…
そのせいで毎回行為後は唇が切れている
でももう慣れたし、声を抑える為だからしょうがない
だから今日も声を抑える
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そう言ってぷりっつがまぜ太の口をこじ開けて、指2本を口の中に突っ込む
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それだけ言うとまた腰を振り始める
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初めて自分の喘ぎ声を聞いて絶望する
こんな汚い声をぷーのすけに聞かれてることが何よりも最悪で恥ずかしい
羞恥心で自然と涙も溢れ出てくる
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やだなんて言葉はぷーのすけに届くはずなくそのまま奥を突かれる
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そのまま頭を撫でられる
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コメント
2件
これ本当に好きです…もうこの話は書くの辞めちゃいました？😭
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