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コメント
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はぁ どおして僕はこんなに弱いんだろう…殺し屋になるといい上位ランクの「夜のブラック」に入れたというのに…いつも僕は足を引っ張ってばっかだ…
テヒョン
いつものように基地の倉庫の中で泣いている 倉庫の中はシーンとしてるようで泣いている僕の声だけが響いている
テヒョン
いつものように一人で倉庫で泣くんだ…依頼が終わった後…必ずと言っていいほど…
ジョンググ
テヒョン
でもある日僕は一人ではなく二人で泣くようになっていた…
テヒョン
ジョンググ
この会話が毎晩倉庫の中で響く
だけど…
テヒョン
ジョンググ
ジョンググ
テヒョン
涙目の僕をジョンググ…グガは優しく抱いてくれる…凄く暖かい…
暖かいせいか、居心地がいいせいか僕は毎晩甘える…こんな僕もどうかと思う…
俺はこの感情をどおいうか知っているのに口にしたくない…今の関係が壊れるのが嫌でわからないふりをしていた
でもある時
ジョンググ
テヒョン
ジョンググ
テヒョン
予想外の言葉に飲んでいたカルピスを吹いてしまった
テヒョン
テヒョン
ジョンググ
テヒョン
ジョンググ
テヒョン
ジョンググ
テヒョン
【ジョンググ】
テヒョン
ジョンググ
テヒョン
ジョンググ
ジョンググ
そぅ僕はテヒョンが好きだ…だから毎晩倉庫に来て二人きりの空間が1日にとって一番の時間だ♫
といっても…貴方も僕のこと好きなんでしょ？顔に出てますよ…
ジョンググ
テヒョン
ジョンググ
テヒョン
ジョンググ
テヒョン
フフ…口をポカーンて開けて可愛い💕
【テヒョン】
ええ？どおいうことだ？グガが僕の彼氏？グガは僕のことが好き？
テヒョン
ジョンググ
テヒョン
ジョンググ
テヒョン
ジョンググ
ゾク
まさか両思いだなんて夢なら覚めないでー
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