TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

マイキーが自殺寸前で〇〇が止めた話

一覧ページ

「マイキーが自殺寸前で〇〇が止めた話」のメインビジュアル

マイキーが自殺寸前で〇〇が止めた話

1 - マイキーが自殺寸前で〇〇が止めた話

♥

30

2021年09月07日

シェアするシェアする
報告する

〇〇

いきなりごめんね

闇堕ちマイキー

〇〇

ちょっとだけそのまま聞いててね

闇堕ちマイキー

わかった、

〇〇

本日お伝えしたいのは

闇堕ちマイキー

したいのは?

〇〇

とっても大事な君のこと

闇堕ちマイキー

俺…?

〇〇

出会った日は覚えてないけど

闇堕ちマイキー

覚えてないの、

〇〇

なんでも知ってるつもりだよ

闇堕ちマイキー

ふーん、

〇〇

君の長所は真面目なとこ

闇堕ちマイキー

俺真面目じゃねぇし、

〇〇

でも厨二病が酷い

闇堕ちマイキー

おい笑!

〇〇

君が飛び降りるのなら私は

闇堕ちマイキー

〇〇は来ないで、

〇〇

笑って一緒に飛び下りる

闇堕ちマイキー

来んなって!

〇〇

止めてくれると思ったか!

闇堕ちマイキー

ちょっとは、

〇〇

私たちの絆を見くびるか!

闇堕ちマイキー

〇〇

そして手を繋いで落ちていこう

闇堕ちマイキー

もう、

〇〇

地面目掛けてピースしよう

闇堕ちマイキー

わかった、

〇〇

でもそういえば何かを忘れているような

闇堕ちマイキー

何?

〇〇

あ!そうだ

闇堕ちマイキー

何何?

〇〇

マイキーと日本のどら焼きや回るんだった!

〇〇

やっぱり飛ぶのは後でにしませんか?

治ったマイキー

もう飛び降りないよ!

〇〇

ほんと?

治ったマイキー

うん!

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

1

ユーザー

20いいねありがとうございます!!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚