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美穂
母
そう。私はお母さんに嫌われている。
そのきっかけは・・・
私には当時仲良しのお姉ちゃんがいた。
当時美穂:5歳美月:12歳
美穂
美月
美穂
美月
母
美月
美穂
この頃はお母さんも私を思うように愛してくれていた。 この頃までは,,,
美穂
暑い暑い夏。私(美穂)は、帽子をかぶっていた。
(風)ヒュ〜
美穂
美月
みほは帽子を追いかける。
美穂
車(車だと思ってください)
美月
美穂
美月
数分後・・・
美穂
美穂
美穂
美月は倒れ、どこそこに血が流れていた,,,
母
ピーポーピーポー救急車🚑が走っていった。
お医者さん
母
美穂
当時私は5歳。意味がわかりませんでした。
その1時間後,,美月は静かに息を引き取った。
美穂
母
美穂
美穂
私は私が大っ嫌いだ。こんな自分なんて,,,大っ嫌いだ。
美穂
引き出しから、リストカット用のカッターをとった。
美穂
その時、ドタッドタッと、階段を上る足音が聞こえた。
美穂
ガチャ
母
母
美穂
母
昔の思い出がよみがえって,,,
母
美穂
母
美穂
母
美穂
母
美穂
母
母
美穂
母
母
美穂
美穂
母
こうして、お母さんと、美穂は、昔のように戻った。
?
終わり。