リクエスト交換

きゅぴーん（？）

どんっ！

⬇𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮.

⚠注意⚠ R18です。 バリバリヤッチャッテルw スラッと発作が出る 初兎ちゃんバリ病み りうしょーです。 いふしょー要素あり。 初兎さんヘラってる 地雷さん、純粋さんグッバイ宣言 ちなみに表紙はとわ作なので 保存❌使用❌にしときます

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そう言って俺の好きな人は 違う人の元へ行く

腕を掴みスリスリと懐いている姿を見て、俺の気分は凄く沈んだ。

そう言ってリーダーの元へ行く

ないくんは、俺がしょにだの事が好きなことを知っている

でも、それをしょにだに言うことが出来ない。

俺は、ないちゃんの腕に頬をよせスリスリと、懐いた。

自室に戻るとすぐに倒れ込んだ

貧血かな？これ

ヤバい。パニック発作が起こっとる

心臓の音がうるさい

布団から少し遠い、引き出しまで、近ずこうとする。

だが、途中で目眩がした

バタッ

バタバタバタ

気が遠くなる気がして、もうダメかと思った。

ガチャッドンッ！

焦って入ってきた 青髪の彼は俺に駆け寄った

俺は、薬が入ってる 引き出しを指でさした。

すると彼はすぐさま見に行ってくれた。

中を見た彼はものすごく驚いていた

すると彼は急いで水を持ってきてくれた

そして俺は薬を飲み深呼吸をする。

そう言い彼は俺の手を取る

多分、いや絶対。これは引き出しでわかったんだろう。

朝でーす。

朝でーす。（圧）

俺が扉の前にいたのも悪い。

悪いけど

どうして！この扉は押戸なんだ！！

ドサッ

恐る恐る目を開けると。

まろに押し倒されました☆

まろちゃんは、 慌ててどいてくれたが、 自分は何が起こったのかと、 フリーズしていた

スー

肌の上で滑らせる

スッ

少し力を入れると肌に食い込む。

ポタポタ

紅い液体が腕を伝う

最近はもう意味がなくなってきている。

確かに、確かに血は綺麗だが、

もう。この片想いが叶うことは無い。

そう思った。

でも、もしかしたらりうらくんも好きかもよ？

そんなわけない。 ないくんとくっつきっぱなし。

もしかしたらを信じようよ？

信じてたよ。もう。無理だよ。

どうせなら

どうせなら

幸せになって欲しい

そのために俺は

消えなきゃな

コンコン

軽く叩いてみる。

・・・

反応がない

・・・

ガチャッ

そこには血まみれになったしょにだが倒れていた

とりあえずまろが言ってた引き出しを開けてみる。

そこには瓶からちらかった錠剤。 包帯

そして倒れているしょにだの持っているカッターは血まみれだった

····· 良かった。心臓には刺さってないな って、良くない良くない！ 腕からの大量出血。 貧血？

ガバッ

急に抱きしめられて動揺した

俺は涙が止まらなくなっていた

この後純粋さん 絶対にグッバイ（圧）

2人でベットに潜り込む

するとしょにだは 自ら俺を倒してきた

俺の理性がァァァ！！

服を脱ぐとしょにだの 白い肌が露わになる。

腕らへんには傷が残ってた

俺が付けたんだ この綺麗な肌に

その事実を考えるだけで胸が締め付けられた

そして頬に触れ、唇を落とす

軽くても反応してしまっまている。

そして段々と深くなってゆく、

自我を保てなくなってゆく。

部屋にはmouth to mouthの 水音が響く

その度に反応してくれている。

俺もそろそろやばいかも…

すると彼は俺の手を取り 自分の胸に当てる。

自ら快楽へ手を伸ばしている姿も 限りなく愛おしい

ーごめん！飛ばして途中からー

🥖🍞🥐🥞🍔🌭🍕×お好きな数

🥖🍞🥐🥞🍔🌭🍕×お好きな数

ｸﾞﾁｭｯ

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

彼は擦りながら言った

ﾊﾞｻﾂ

俺は気の済むまで しょにだを抱きしめた

…数日後…

ぎゅーっ！

今日も今日とて可愛らしかった

涙クエスチョン ～完～