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自分
プルルルル
電話がなった。
自分
ガチャ
自分
担任
自分
担任
自分
担任
ガチャ
プープープー
電話が切れた。
自分の心の声
自分
5分後
先生がきた
ピンポーン
自分の心の声
自分の心の声
ガチャ
自分
ドアを開けようとする音が聞こえた
そう。先生が勝手にドアを開けようとしてきたのだ
自分の心の声
そして準備が終わり...
ガチャ
自分がドアを開けた。
先生A
自分
自分の心の声
この先生は前も同じようなことをした先生なのだ
そのときはお母さんに許可もらってるといっていた。
だがその夜お母さんに聞くと許可などあげていないと言うのだ。
そして学校に着き一日を過ごした
次の日...
自分
プルルルル
また電話がなった
ガチャ
自分
担任
自分
担任
自分
担任
自分の心の声
自分
担任
自分
そして学校に着きしばらくたって...
自分の心の声
自分
担任
自分
担任
自分
担任が校長や他の先生を呼んできた。
校長
自分
そして帰ろうと自分が歩きだした瞬間
ガシッ
自分の腕が捕まれた
しかも結構な力だ。
自分
つかんできたのは先生Aだ
先生A
自分
結局その日は最後まで残らされました
そのあと結局自分は嘘をついた担任への怒りと捕まれたときのストレス(?)でしばらく学校には行きませんでした。
END