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奈々
奈々
その日、私は友達の舞美と学校から一緒に帰っていたところでした
ちょうどお墓の前を通りかかった時に…
奈々
舞美
奈々
舞美
舞美
舞美
舞美
奈々
奈々
舞美
奈々
うぅをぉ
私が聞こえたのはこの音だったのです
奈々
舞美
奈々
この時は聞き間違い…または空耳だと思っていました
奈々
奈々
奈々
母
奈々
母
奈々
母
奈々
母
奈々
母
奈々
母
奈々
母
奈々
母
歩美
利穂(母)
うぅをぉ
利穂(母)
歩美
利穂(母)
利穂(母)
夜
利穂(母)
利穂(母)
利穂(母)
利穂(母)
利穂(母)
朝
利穂(母)
歩美
利穂(母)
歩美
利穂(母)
何事もなく夜になった…まだあの声は続いていた…
利穂(母)
利穂(母)
利穂の母
利穂(母)
利穂の母
利穂(母)
利穂の母
利穂(母)
神主
利穂(母)
神主
利穂(母)
利穂の母
利穂(母)
利穂の母
利穂(母)
母の話によるとこの声が聞こえてから二度目の夜7時までにお祓いに行かないと…1番大事な友達が消えてしまうという
歩美は消えた
奈々
奈々
母
奈々
舞美は消えなかった…
このお話は村での言い伝え
この声は他の国や村にも聞こえることがあるのだとか
聞こえたらちゃんと
お祓いしに行ったほうがいいわよ?