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鈴峰そら
ぷ〜りちゃ、
鈴峰そら
ぷりちゃ？
津苗琉輝
あ、ごめんごめん
津苗琉輝
コラボの準備しよか
鈴峰そら
うん！
津苗琉輝
(俺は津苗琉輝(？))
津苗琉輝
(通称ぷりっつ(？？))
津苗琉輝
(びびくんはこの前、記憶をなくした…)
俺が救急車で運ばれるときに…
鈴峰そら
俺、後から行く
救急車の人
はーい、了解です
津苗琉輝
じゃねー
鈴峰そら
！(信号青になった…)
鈴峰そら
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
キキィィィー！！！
鈴峰そら
…え？
ドンッ
通りがかりの人
きゃぁぁぁ！！
通りがかりの人
人が引かれたわァァ！！
鈴峰そら
…………
それは、相手の信号無視だった
どうやらびびくんは体が弱いらしい
そのせいだろう
びびくんは俺よりも重症らしい
記憶がなくなった
俺と会った最初らへんは覚えてるらしいが…
無理に記憶を思い出させようと、
あった事を言ったりするのはいけないらしい
もっと損傷がでるかもしれないためだ
だから…自然と思い出すまで
そのことに触れちゃいけない
だから今こんな感じ
鈴峰そら
ぷりちゃん準備出来たよ〜
津苗琉輝
おっけ〜やるど〜！
鈴峰そら
うぃ〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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