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、
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…
やべ…
寝落ちしてた …
昨日疲れてたから
すぐ寝ちゃったわ …
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… 大学行きたくね ー …
また昨日みたいに
楽しくやりたい …
だけど
流石に行かんと …
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一人で家から大学まで
歩いてきていたら
目の前に 久々に見た
ショッピとちーのがいた
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俺は駆け足で
しょっぴとちーのの もとに
駆け寄った
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俺の声に気付いたかと思ったら
しょっぴは無言で俺を見て
数秒経ったら
大学の中に行ってしまった
ちーのは 急いでしょっぴの
ところへも行ってしまった
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…
ぁれ
俺 なんかしたっけ
… 、?
なんであんな …
… やっぱり
しょっぴに全部任せたのが
悪かったか … ?
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でもしょっぴ
そんな短気じゃないし …
俺は何が起きたか分からなくて
ただ
二人の背中を見てる
だけしかできなかった
…
… いゃ 、… っ
また置いてかれて … っ、 …
1人に
せんといて 、…、ッ 、…
そう思ったとたん
俺が思っていることに
引っかかった
… 過去に置いてかれたことないのに
また って どーゆー…
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立ち尽くしながら
よく 考えていると
暗闇から ひとつの光が 照らされてるように
俺は 思い出が蘇った
ずっと 頭のすみにあって
今にも消えそうだった記憶が
頭に大きく おもいだした
ぉれ 、
虐められて …っ
幼児の頃から 今までの事が一気に
蘇った
ずっと 覚えてなかった
中学の日々を思い出して
俺は 目を見開いた
中学の時って
ずっと虐められっぱなしだったっけ
…
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と 、頭で考えていたら
あたまの片隅に 顔は見えないが
背の高い人物が
いつの間にか現れていた
…
みたことがある
。
だが
考え込めても
まったくかおが見えない
その人は
金髪で
いつも明るくて
うるさくて
…
…
笑顔が
可愛くて …
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そう思ったとたん
顔が見えた
金髪で 明るくて うるさくて
笑顔が 可愛い
…
俺の
親友、…
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