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※モブ🐑要素少しあり
※R18あり
ガチャ
Fulgur
Fulgur
Fulgur
そう思いいつもの事だと思って寝室に行ったのが間違いだった…
ガチャ
目の前に広がっていた光景に俺は衝撃を受けた
Fulgur
モブ
クズ男
クズ男
ドサッ
クズ男
Fulgur
恋人が…俺の彼氏が知らない男と寝ていた
クズ男
クズ男
クズ男
クズ男
Fulgur
恋人は開き直った態度で言い放つ
クズ男
クズ男
クズ男
クズ男
モブ
目の前で繰り広げられる光景に目を疑う
Fulgur
Fulgur
俺は必死にすがるような思いで聞いた
だが、奴はあっさり言い放った
クズ男
クズ男
クズ男
クズ男
クズ男
Fulgur
そんな衝撃な一言に俺は動けなくなってしまった
今まで愛し合っていたと思っていた相手が
まさかオレの事を性欲処理の道具だと思ってたなんて夢にも思わなかった
クズ男
クズ男
クズ男
クズ男
Fulgur
Fulgur
俺はその場に居られなくなり思わず逃げ出した
何処に行くかも決めていないのに…
クズ男
モブ
クズ男
クズ男
クズ男
モブ
俺はどこから間違って閉まったんだろう…
ディスコード
僕はかのように溜息を漏らしていた
シュウ
アイク
アイク
シュウ
いつものように恋愛の相談をする
アイク
シュウ
シュウ
シュウ
シュウ
本当なら僕が祓ってあげたいけど
恋人に呪われてるなんて知ったら
優しい彼の事だからきっと自分が何か相手に嫌なことをしたんじゃないかと自分を追い詰めてしまうかもしれないと思って中々本人に言い出せずにいた
アイク
アイク
シュウ
シュウ
シュウ
彼に凄く信用されている恋人に嫉妬が募る
アイク
アイク
シュウ
シュウ
シュウ
アイク
アイク
アイク
シュウ
シュウ
シュウ
アイク
アイク
アイク
ピーンポーン
シュウ
アイク
シュウ
シュウ
シュウ
アイク
アイク
そう言って俺は通話アプリを一度落として重い足取りで玄関に向かった
シュウ
そう呟き扉を開けると…
ガチャ
予想外の人物が立っていた
シュウ
Fulgur
シュウ
先程話題に出していたファルガーだ
しかも何故か分からないが顔が見える前に抱きつかれていた
自分的にはとても嬉しかったが何かあったのかもしれないと思い聞いてみた
シュウ
シュウ
シュウ
シュウ
シュウ
焦ってしまい質問攻めみたいになってしまった
Fulgur
シュウ
シュウ
シュウ
Fulgur
Fulgur
シュウ
その言葉を聞いた瞬間頭に血が上り
恋人に対する怒りや嫉妬やらが爆発してしまった
それと同時にそんな時に逃げ出してきたのが自分のともとで嬉しい気持ちもあった
だが、一度落ち着かなければならないと思い呼吸を正す
シュウ
Fulgur
Fulgur
Fulgur
Fulgur
Fulgur
今まであった事を聞いた瞬間自分の中の何かの糸が切れたような音が鳴った
プツン
シュウ
シュウ
真顔で言ってしまいまずいとは思ったが
それを気にするほどの余裕が今の自分にはなかった
ガチャ
ドサッ
寝室のドアが開らくと流れるようにベッドに押し倒されていた
Fulgur
俺は戸惑いの声色で奴の名前を呼んだ
シュウ
シュウ
シュウ
シュウ
シュウ
Fulgur
シュウの気持ちを聞き少し胸が苦しくなる
シュウ
Fulgur
シュウ
シュウ
Fulgur
俺が質問するより早くシュウの唇が近づいてきた
シュウ
Fulgur
Fulgur
いやらしい音を立て深いキスをされる
シュウ
Fulgur
Fulgur
必死に息を吸い、奴を止めようとした
Fulgur
Fulgur
シュウ
Fulgur
シュウ
Fulgur
シュウ
Fulgur
Fulgur
だがそんな事を言われてしまうとノーのは言えないのが俺の性格上だ
シュウ
Fulgur
シュウ
シュウ
Fulgur
そうシュウが言い放った途端服を全て脱がされお互い裸になり今の状況に脳が追いついていけない
ゴソゴソカチャカチャ
シュウ
シュウ
シュウ
Fulgur
シュウは「可愛い」と言いながら俺の身体中にシュウの印を付けていく
シュウ
すると奴が俺のいい所を探し出した
Fulgur
Fulgur
シュウ
シュウ
するとシュウは意地悪に俺の前立腺を弄ってくる
無邪気な少年のような…
だがその目つきは明らかに餌を捉えた獣の目をしていた
Fulgur
Fulgur
俺がストップをかけようとした瞬間
シュウの指が俺の前立腺を挟んだり軽く叩いたり弾いたりした
そこから指をバラバラに動かされたりして
俺はシュウが望む通り快楽に落ちていった
Fulgur
シュウ
Fulgur
そう呟くと指を抜かれ
ふわふわとした意識の中で指とは段違いの太くて長い物が中に入ってくるのが分かる
Fulgur
シュウ
シュウ
シュウ
Fulgur
俺の返事を聞く前にシュウは激しく動き出した
いつもとは比べ物にならない程の快楽に襲われる
Fulgur
シュウ
Fulgur
シュウ
Fulgur
シュウ
俺の返事を聞くと満足そうな…
でも少し恥ずかしそうな表情で俺の頬を優しく撫でる
そんな姿に俺は思わずキュンとしてしまい
自然と中がしまってしまった
キュゥゥ♡
シュウ
シュウ
シュウ
Fulgur
Fulgur
シュウ
シュウ
煽られたと思ったシュウが勢いよく腰をうごかす
そのせいか、はたまたずっと押されていたせいか開いてはいけない所が開いてしまったのだ
人間から鳴ってはいけないような音が俺から鳴る
グポッ!!!
Fulgur
叫び声のような俺の喘ぎ声が部屋に響き渡る
シュウ
シュウ
一度奥まで入ってしまったらもう俺の負けだ
シュウが奥から抜こうとすると
俺の意見とは反対に
抜かないでくれと言わんばかりにキュウキュウとシュウのチ〇ポを締め付ける
Fulgur
シュウ
シュウ
シュウ
シュウ
グポッグポッッ
Fulgur
そう言ってシュウは何度も何度も俺の奥を出入りする
すると徐々に勢いが激しくなり
とうとう俺は潮を吹いた
グポッッグポンッ!!!
Fulgur
プシャー!!!
キュゥゥ♡
反射で中がキツくしまる
その影響かシュウもとうとうイッてしまった
シュウ
シュウは奥の奥、結腸まで種付けするかのようにトントンと少し腰を動かす
そして全て出し切りもう硬くなくなったそれを抜き俺に一言かけた
ズルッ
Fulgur
シュウ
シュウ
シュウ
Fulgur
少し掠れた声で答える
Fulgur
Fulgur
シュウ
Fulgur
浮奇
浮奇
浮奇
浮奇
Fulgur
Fulgur
浮奇
浮奇
浮奇
Fulgur
浮奇
浮奇
浮奇
浮奇
浮奇
浮奇
浮奇
浮奇
あぁ…俺はこんなにも恵まれているんだな
こんなにも愛してくれて俺を心配してくれる人がいるんだなとこの時実感した
Fulgur
シュウ
Fulgur
Fulgur
Fulgur
Fulgur
シュウ
シュウ
Fulgur
Fulgur
急に抱きつかれ予想外の反応に驚いてしまった
シュウ
シュウ
シュウ
シュウ
Fulgur
Fulgur
俺は恐る恐る聞く
シュウ
Fulgur
Fulgur
Fulgur
するとまたも予想外の答えが返ってきた
シュウ
シュウ
シュウ
シュウ
シュウ
Fulgur
Fulgur
あぁ…俺はこれで本当に幸せになれるんだなと何故だか確信した