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本作品にはBL(ボーイズラブ)・家力・虐待・反社会的勢力(ヤクザ)に関する描写が含まれます。 苦手な方はブラウザバックをお願い致します。 また、本作品はフィクションであり、登場する人物・団体・出来事は、実際のものとは一切関係いたしません。 また、作中の行為を推奨・肯定するものではありません。 ご理解願います。
それでは本編へ。
トントン
トントン
玄関のドアを叩く音がする。 きっとまたあの"怖いお兄さん達"だ。 お父さんには無視しとけ、と言われている。
凛
ドンドン
ドンドン
ドアを叩く音が大きくなっている。 いつもならすぐ帰るのに。
部下1
ドンドン!
ガンガン!
部下1
部下2
ドンドン!
ドンドン!
ドアを叩く音がピタリと止まった。 外でなにか話しているようだ。 心臓がバクバクする。
凛
部下1
部下1
部下2
カチャッ
玄関のドアが開く音がする。 もちろん鍵は閉めているのに。
部下2
部下2
部屋の中を見て回っているようだ。 足音が近づいてくる。 その度に心臓の音が激しくなるのを感じた。
ガラッ
一番奥の部屋。..僕がいる部屋の扉が開いた。
部下1
部下2
部下1
部下1
一人が目線を合わせて問いかけてきた。 お父さんはもう一週間くらい帰ってきていない。 机の上に1000円を置いていったきり。
凛
部下1
部下2
部下2
凛
二人は困ったように顔を見合せていた。 「どうする?」「ボスに確認するか」と話しているのが聞こえる。
プルルルル..プルルルル...プルル
部下1
部下1
プッ...ツーツー
部下1
凛
部下1
部下1
凛
部下1
凛
声が出なかった。
部下1
部下1
部下1
凛
第1話は以上となります。 ご覧頂きありがとうございました。
このお話はゆるーく日常っぽいものを書けたらなと思っています。 ネタが決まっていないので、リクエスト貰えたらなと思っています。 いいね、コメント等、励みになります。