今回最初の挨拶?なしで、すみません!
保科宗四郎
怪獣8号、奴に感じた人間のような違和感。加えて人語を操り人に化ける9号…
保科宗四郎
怪獣に何が起きてる…?
今は夜です。
夜です
日比野カフカ
(応えてぇ)
日比野カフカ
よし!ようやく第1歩だ。さ、明日のために戻って寝よ。休むのも仕事ぉ
日比野カフカ
ん?
日比野カフカ
え?
バァン
日比野カフカ
な、!
保科宗四郎
!?
保科宗四郎
オペレーションルーム!何事や!
小此木このみ
《基地施設内に数十体の怪獣出現。現状から判断するにおそらく怪獣による上空からの襲撃です》
保科宗四郎
!
小此木このみ
推定強度6.1,6.3,6.2,6.5…
小此木このみ
《各個体が全て本獣クラス!?》
保科宗四郎
《保科や。亜白隊長が不在のため僕が指示を出させてもらう。夜間警備隊は総員戦闘態勢に移行》
保科宗四郎
《非番の隊員にも緊急出動をかけろ。各員戦闘準備にかかれ》
小此木このみ
《了》
保科宗四郎
《可能な限り練習場に引き込め!》
保科宗四郎
《絶対に基地の外に出すな!》
保科宗四郎
(とはいえ、未だ外の被害報告はなし。まさか、)
保科宗四郎
(こいつらの狙いはこの基地か?)
日比野カフカ
な、なんだよこれ、基地が、火の海じゃねぇか、
日比野カフカ
っ翼竜系怪獣!厄介なのが出やがった。
日比野カフカ
(ん?翼竜系?)
日比野カフカ
(だとしたらこいつらおかしい!)
保科宗四郎
狙撃の得意な連中を中央に集めろ。引き込んで撃ち落とすぞ
隊員
了!
日比野カフカ
《副隊長!》
保科宗四郎
《カフカ。無事やったか》
日比野カフカ
《はい!それより気になることが》
保科宗四郎
《報告しろ》
日比野カフカ
《翼竜系怪獣は毎年10体前後報告されてるんですけど、その全てに共通してる特徴があります》
日比野カフカ
《全て単独行動。にも関わらずこいつらは群れて現れた》
保科宗四郎
《あぁ。となると考えられることはひとつや》
保科宗四郎
《フライドの高い翼竜系を束ねてしまうほどの力と目的を持って行動する》
保科宗四郎
《知性を有する超強力なリーダーがおる》
10号
ターゲット発見。
保科宗四郎
《切るでカフカ》
結衣
ちょ、何この状況。
結衣
ヤバいんじゃ、
10号
この基地で1番強いのはお前が
保科宗四郎
(こいつも人の言葉を)
保科宗四郎
隊長おらんし、まあ僕やな
10号
そうか、なら決まった。お前が俺の獲物だ
小此木このみ
《本獣推定フォルティチュード出ました、8.3!クラス大怪獣です!》
保科宗四郎
《班鳩聞こえるか。お前が対余獣の指揮を取れ。最優先は民間への被害拡大阻止及び本庁舎の機能維持や》
班鳩
《了!》
保科宗四郎
本獣は僕が…!?
10号
バン
保科宗四郎
っ!?
10号
避けたか
10号
合格だ
保科宗四郎
こいつは僕がやらなあかん。
10号
よぉし、それじゃあ本格的に殲滅開始だ
10号
ウガアアアアアア!
班鳩
撃てぇ!
日比野カフカ
《班鳩小隊長!正面はだめです》
班鳩
《その声、日比野か?》
日比野カフカ
《背中を狙ってください。ソイツは03年に記録されてる怪獣と同種です!》
市川レノ
《先輩!繋がらないから心配しましたよ》
結衣
《あ、2人とも。繋がって良かった、》
日比野カフカ
《すまん。副隊長と話してた。とにかく背中だ、背中を狙え!》
日比野カフカ
《飛行中狙われやすい正面側は体皮が硬い。核は背中側にあったはず》
日比野カフカ
《逆に背中は体重軽減のため必要最低限の硬さしか備えてない!》
班鳩
《でかした日比野!二手に分かれて正面に気を引きつつ背面を撃て!》
神楽木葵
了!
出雲ハルイチ
了!
出雲ハルイチ
戦力全解放!
神楽木葵
ハルイチ、危ない
出雲ハルイチ
なにっ
出雲ハルイチ
(怪獣が連携だと!?)
隊員
だめです!背後取れません!
隊員
こちらも失敗。怪獣による妨害発生
出雲ハルイチ
(どうする…?)
市川レノ
(背後を取れないならどうやって)
四ノ宮キコル
《もうひとつ手があるわよ》
市川レノ
《四ノ宮!》
古橋伊春
なんだよ手って
四ノ宮キコル
っ!!
四ノ宮キコル
私が
四ノ宮キコル
圧倒的なパワーで
四ノ宮キコル
正面からブチ抜けばいいのよ!
結衣
はぁ、キコルちゃん待って!って、うわぁ、
背景気にしないでください
四ノ宮キコル
私と結衣の専用武器?与えられるのは隊長格からじゃ
保科宗四郎
通例ではな。
状況を鑑みての判断や
状況を鑑みての判断や
亜白ミナ
今年は怪獣の強度、数ともに以上だ。そこで基地No.3,No.4の戦闘力を持つ君らを主力の一角とすることにした。
四ノ宮キコル
……!
結衣
!
四ノ宮キコル
四ノ宮、桜木、これからは隊長副隊長に次ぐ第3第4の戦力として怪獣を殲滅しろ
四ノ宮キコル
プロトタイプにしちゃ威力はまあまあね
四ノ宮キコル
難をあげるなら無骨過ぎて私に似合わないことかしら
結衣
さ、流石キコルちゃん、正面から、
怪獣
____
古橋伊春
すげぇ!
市川レノ
何が私に似合わないだよ、
市川レノ
アグレッシブで高圧的なお前の性格にピッタリ合ってるっての。
結衣
うんうん!
結衣
キコルちゃんの力はすごいから斧も似合う!
市川レノ
ところで桜木。桜木の専用武器は、短剣か?
結衣
あ、うん!そうだよー
結衣
私元々、刀やってて
結衣
怪獣討伐にも使えるからさ!
四ノ宮キコル
さぁ次は、
四ノ宮キコル
上?
市川レノ
ドンドン
結衣
凍結弾!?
四ノ宮キコル
レノ!
市川レノ
油断するな四ノ宮。上からも来るぞ
市川レノ
飛ばせるかよ
市川レノ
ドンドン
四ノ宮キコル
(このレベルの怪獣相手にここまでやるとはね)
四ノ宮キコル
3式、半月
四ノ宮キコル
ザンッ
市川レノ
…やった
四ノ宮キコル
結衣、レノ、援護させてあげる。ついてこれるならだけど
結衣
ついてけるに決まってるでしょ
市川レノ
上等だ
四ノ宮キコル
さぁ、遊軍になって敵をかき乱すわよ
保科宗四郎
(ふたりは機能しそうやな)
保科宗四郎
問題は、
10号
グォォォ
保科宗四郎
(こいつや)
保科宗四郎
強いだけやない、コイツは戦いを楽しんでどる。明らかに怪獣の範疇を超えた感情や)
保科宗四郎
《小此木ちゃん、3番ゲート開放》
小此木このみ
《了!》
10号
こんなに俺と殴り合えるヤツ、怪獣にもそういねぇ。是非とも喰って糧にしたいねぇ
保科宗四郎
《すまん小此木ちゃん。緊急により申請省略や》
保科宗四郎
《この練習場なら本気出しても隊員巻き込む心配ないやろ》
音声
戦力全解放92%
保科宗四郎
ほな怪獣討伐始めよか
主
最初の挨拶的なのなくてごめんなさい!
結衣
まあ無くてもいいものだからいいと思うよー
主
そうだといいなぁ
主
あと、結衣の専用武器のイラスト?見せようかな!
主
私が描いたやつだからめっちゃ下手なんだけどね笑
主
はい!
主
画質悪くてごめん!
結衣
可愛いでしょ笑
結衣
刀身の下の方は私のイメージカラーのピンクなの!
結衣
鞘袋?も薄いピンク!
結衣
おもちゃに見えるけど本物だからね!
主
てことで今回はここで終わり!
結衣
また次の話で会おうね!






