テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ないこ
俺はVOISING学園の生徒会長をしている。 VOISING学園は、3つの国が合併してできたところだ。 前回より生徒の数が多く、名前を覚えるのに一苦労だった。
If
If
ないこ
If
If
ないこ
そうしていると、外でとてつもない炎が発生していた。 それは1人の人物からだった
If
ないこ
そうして俺たちは、窓から外に飛び降りた
あの炎の中1人の男の子がシールドだけで、その魔法を防いでいた
ないこ
??
そうしてその子はその場から避けた。まるで怪我をしていなくて、 刀で、抑えてくれていた。
ないこ
りうら
正確に言えば、りうらは、炎魔法の使い手の中でも1番特化していて、 この学院に通って制御を学ぶ予定だった。けれども先生でも制御を教えるのが難しく、 制御ができない状況下だった
ないこ
??
そうして走って探しに行ってくれた
??
暇72
暇72くんは、炎魔法を扱うところに分野されているけど、本来は、 太陽魔法を扱う。太陽魔法はほとんどの人はあまり扱えないって言われているものだった
暇72
そうしてずっと魔力を流し続けてくれた。するとりうらの暴走も治った
ないこ
暇72
ないこ
暇72
暇72
ある日から合併したおかげでよく分かったこともあった。 この暴走の原因もわかるかも知れないとか色々と、知れることができた。 俺たちは同じ城でシェアハウス的なことをしているから、みこちくんやすちくんにすぐ会うことはできる。
でもそんなに、2人が、忙しくしていない時を見たことがない。 学校で1番穏やかにいる。
??
暇72
みこと
暇72
そうして静かにみことの目が光り始め、片方の目が、オレンジ色に、中に柄が入った目になった
みこと
If
みこと
ないこ
みこと
ないふ:精霊!?
暇72
If
みこと
ないこ
みこと
そうして白い翼を生やして、遠くへ飛んでいくみことくん。 そうして紫色の翼を生やし、飛んで行ったすちくん。 2人はこの時間帯になると必ずどこかへ行き、謎に、帰ってくるのが遅い時があるのだ。
LAN
ないこ
LAN
俺はみことに言われたことを詳しく説明した。するとそれをすぐに理解してくれたらんらん。
LAN
LAN
ないこ
LAN
そうしてその日は色々と大変だったけど治った。 まさか精霊が眠っていることによる暴走だったなんて… 全く気づきもしなかった。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!