⚠夢小説注意⚠ 【いつまでも続く恋】 6話
蘭
花菜ちゃん大丈夫?
花菜
うん、大丈夫
花菜
竜胆さん
花菜
そろそろおろして…
竜胆
無理すんなよ
花菜
いや、まじ大丈夫だから
花菜
それと、恥ずかしいし…///
竜胆
まぁ我慢しろ
花菜
〜〜〜ッ///
蘭
……
俺はあの時
蘭
大丈bッ
竜胆
花菜ッ大丈夫か!
花菜
う、うんポロ
蘭
……
俺の入る隙間なんて
少しもなかった
花菜
ありがとう送ってくれて
蘭
安静にしてね
花菜
はい!
花菜
ありがとうございます
蘭
あのさ、
蘭
敬語やめてくんね?
花菜
え?でも先輩ですし…
竜胆
花菜の好きなようにすれば
花菜
う、うん!
花菜
(またら呼び捨て…///)
蘭
……
蘭
花菜ちゃん心配だし、
蘭
竜胆泊まれば?
竜胆
は?
花菜
え?
蘭
いいじゃん!
蘭
竜胆も怪我してる子襲ったりしないと思うし!
花菜
おそッ!
竜胆
誰が襲うかよ…
蘭
じゃあ決まりねー
蘭
俺は帰るね
蘭
ばいばーい!
花菜
あっ!!
竜胆
行っちゃったな、
蘭
…ッ
これでいいんだ
これで…、