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雪国

どーもクリボッチ雪国零哉です!
いやー、
大変申し訳ありませんでした。
投稿データが全部消えたときは
ビックリしたので。
てことで今日から
冷泉高校はこちらで、
投稿していきます。
それじゃ、ぞぞ。

グゥゥゥ

聖哉

腹へったぁ、、

時風

よぉ、

聖哉

誰だ、

時風

下ろすぞ?

聖哉

すまんすまん。

時風

で?何してたんだ?

聖哉

みんなに晩飯全部食われて
カロメとジンジャーエールで
この夜をしのいでいる。

時風

すまんて。

聖哉

まぁいいけど!
俺は全然大丈夫だし!
別に寂しくねぇから!

時風

本音でてんねん。

聖哉

はぁ、ひっさびさに大きな声
出したわ。

時風

いつも冷静で落ち着いてるお前だから
貴重な瞬間だな。

聖哉

うるせぇ煮込んでやろうか?

時風

遠慮するわ。

聖哉

そうか寝ろ。

時風

ういうい、お休み。

聖哉

お休みな。

、、、、

聖哉

はぁ、なんだ?
あいつ。

将影

あらゆる観点から見て
深夜テンションの時風かと。

聖哉

どっからわいた?

将影

聖哉

は?

将影

すまんすまん、扉から来たわ。

聖哉

当たり前をなにを、、、
で?お前はなにしに来た?

将影

時風から聖哉が黄昏てるって
報告受けて、
夕日もねぇのに
どうやって黄昏てんだって
大爆笑してここにいる。

聖哉

クズが

将影

まぁまぁ、

聖哉

はぁ、

将影

どうした?
ため息なんか。

聖哉

さっき時風にも言ったが。

将影

ほんほん、

聖哉

おれの腹へったが無いから
カロメとジンジャーエールで
耐えてる。

将影

アハハハハ!!
すまんすまん食いきった!

聖哉

クソ野郎が、
外核に撃ち込んでやろうか?

将影

俺は死ぬので遠慮します。

聖哉

そうかよ、はよ寝ろ。

将影

はいよ、じゃあな。
お休みー。

聖哉

お休み。

、、、、

聖哉

これ蓮や蛍も来る?

ガラガラガラ

聖哉

次のお客様は?

え?聖哉君なんでここに?

聖哉

あー、唯さんでしたか、
蓮か蛍が来たのかと。

違うよ、、、
そういえば外寒いけど、
いつから居たの?

聖哉

30分前から。

寒くない!?

聖哉

鍛練を積めばこのくらい。

そ、そうなの?

聖哉

はい。
そう言う唯さんは何故ここに?

私?わたしは、
レイちゃんに誘われて
外来たけど?

聖哉

姉さんが?

うん。

聖哉

姉さんは?

トイレ。

聖哉

あーーー、、
なるほどな。

ん?聖哉君、その手にあるのは?

聖哉

あー、カロメとジンジャーエール
ですけど。
まともに飯を食ってないので
飢えをしのいでましたよこれで。

あ、それは普通にごめんね。
晩御飯全部皆で食べちゃったから。

聖哉

いえ全然、皆が美味しそうに
食べてたので。

そりゃあ美味しかったよ?
聖哉君の料理だもん。

聖哉

そうですかねぇ、

、、、、、、ねぇ?
聖哉君?

聖哉

はい?

今から言うこと聞いてくれる?

聖哉

いいですよ?
愚痴でも何でも、
自分は植木鉢なので。

植木鉢は良く分かんないけど。
じゃあ言うからしっかり聞いてて。

聖哉

どうぞ?

あのね私、
聖哉君に沢山助けてもらったり、
聖哉君は私に
色々な事してくれたじゃん。

聖哉

自覚は無いですけど。
まぁ、はい?なのか?

はい、だよ?

聖哉

なる。

それでねそんな日々を過ごしてる
間に聖哉君が、、うん。
なんか好きになってて。
だから、、、!

聖哉

ストップストップ。
そう言うのは自分から
言うもんだとずっと思ってたん
ですが?
だから僕から言います。

、、、!

聖哉

唯さん、僕は唯さんが
大切な人だと気付いたので、
良ければ付き合ってください。

、、はい!
よろしくお願いします!

聖哉

あはは、こちらこそ。

ガラガラガラ

レイ

ごめんごめん遅れた~、

!レイちゃん!

レイ

あれ?聖哉も。
起きてたの?

聖哉

まぁ、特にやること無いし。
ごはん食べながら、
夜景を見るのもまた一興。

レイ

なんか開いてるし。

翌朝

聖哉

んん?
あぁ、起きたぁ。

時風

すー、すー、

将影

ぐ。

ガー!ガー!

あ、が。

聖哉

犠牲者が、、
朝飯作ろ。

ジューーーー

聖哉

大変だ朝から。

ん?聖哉君おはよー、

聖哉

あれ?起きたんですか?

いつもこの時間に起きてるよ?

聖哉

はやいなぁ、

朝御飯?

聖哉

そうですよ?
食べます?

食べる~、

聖哉

はい、口開けて。

あ、

聖哉

はい、

ん。
んー!美味しい!

聖哉

良かったです。
それじゃ男子起こしてきますね。

はーい!

聖哉

おきなさーい!

時風

んぐ、

将影

いだ!
なんだ!?

聖哉

お、起きた。

将影

起きたじゃねぇよ!
時風と寝ると毎回こうだ!

聖哉

運命だから。

将影

まじかよ。

んー、まだねるー。

聖哉

おーい、起きな、、、

ふん、

聖哉

あぶな!

あだ!

聖哉

あ、すまん蛍。

聖哉

できたよー、

全員

いただきまーす!

雪国

はい!
おわり!
以外と短いか?

クローグ

聖哉おめでとう!

ラノン

おめでとう!

クローグ

いやー、聖哉が付き合うとは
思わんかったなぁ、

ラノン

ね、

雪国

それだけ大切なんだよ、
あいつにとって唯は。

ラノン

てか私は零哉に
言いたいことがある。

雪国

はい?

ラノン

私、出番少ない。

雪国

それはそれで。

ラノン

よくない!私も出たい!

クローグ

まぁまぁ、

ラノン

クローグは出たでしょ!

クローグ

おん、ゲストポジだが。

ラノン

ずるい!
私も出たい!

雪国

いつものラノンは
どこ行ったんだ?
まぁいいや。
では今回はこのへんで!

ラノン

また次回見てねー!

クローグ

それでは

全員

ばいちゃ!

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