珠音
珠音
茈
俺の部屋よりも綺麗かも…
赫
瑞
茈
赫
瑞
赫
茈
瑞
瑞
赫
赫
茈
赫
茈
赫
赫
ガチャ
茈
瑞
茈
茈
瑞
瑞
茈
瑞
茈
瑞
瑞は、産まれた時から親がいなかったから孤児院にいた。
瑞
モブ
瑞
モブ
モブ
瑞
孤児院では、同い年の子に気味悪がられて遠ざけられていた。
友達なんていないくらいにね。
瑞
桃
ずっと、1人で遊んでたら急に1人の子が話しかけてきてくれたの。
瑞
桃
瑞
桃
瑞
桃
瑞
桃
桃
瑞
その時から、桃くんに一目惚れした。
桃
瑞
桃
瑞
それから、ずっと桃くんと2人で遊ぶようになった。
瑞
桃
ある日、瑞達は孤児院から少し離れたところにある花畑に来た。
瑞
桃
桃
瑞
桃
瑞
そんな時だった。
きゃあぁぁぁ!!!!
瑞桃
瑞
桃
瑞達の孤児院の方から叫び声が聞こえてきたの。
桃
瑞
桃
桃
瑞
瑞
桃
桃
桃
瑞
桃
瑞
桃
桃
桃
瑞
桃
桃
瑞
そう言って、桃くんは孤児院の方へ行ったきり戻ってこなかった。
瑞
あの時の瑞は、頼れる人が桃くんしかいなかったから、桃くんの帰りをずっと待ってた。
???
瑞
桃くんを待っていると、ある1人の少年が花畑に来たの。
???
瑞
???
赫
それが赫くんだった。
瑞
赫
赫
瑞
赫
瑞
瑞
赫
瑞
赫くんに桃くんの事を聞いても、知らなかった。
まあ、赫くんが来た方向は孤児院とは真逆だったし、納得できた。
瑞
瑞
茈
瑞の話を聞いて、桃が瑞の名前を聞いて動揺してしいた理由が分かった。
でも、1つ疑問に思ったことがある。
それは、"何故瑞は桃が生きていたことを知っているのか"
結局、桃は瑞の花畑に現れなかった。
赫も桃とは会っていない…
なら、どうやって桃が生きていることを知った?
瑞
瑞
茈
瑞
瑞
茈
瑞
茈
瑞
茈
瑞
瑞
茈
あの、💬してください、、
主かまちょなんで、、
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡10
コメント
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ガ - ベラの花言葉は、「希望」「前向き」「常に前進」