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コメント
5件
さいこ👍🏻🙄
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ざわざわ、、、
今日もまたハニヒョンといる、、
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ハニヒョンを溺愛してる中、俺だけが仲間外れだった。
それから俺の話を聞くメンバーなんて居なくなった。
でも、、、
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唯一俺を愛してくれる人がいた。
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そう、ジュニヒョンだった。
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いつもこんな感じで口説いたり、
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俺をこういう言葉で何となく安心させる。
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でもこういう話を聞くと、ハニヒョンが俺を嫌ってるみたいだ。
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それでもこんな感じで笑い会える日々が続く。
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この時の俺はなぜか胸が高鳴っていた。
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そんなことしたら怒られちゃう、
そう否定したかった。
でもなんかジュニヒョンがいるって思うと、やってみてもいいって感じた。
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そんな感じで賛成しちゃった。
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ぎゅっ、(恋人繋
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こんな握り方で部屋に連れていかれた時、顔は見なくても感じ取れる、真っ赤だった。
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そうやってベッドに2人でこもった。
数時間後、、、
『ミョンホやー、!!!!!!』
がちゃっ、
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俺が立ち上がろうとした瞬間、ジュニヒョンがすぐに俺の止めて言った。
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その時のジュニヒョンは珍しく本気で怒っていた。
俺のために、真面目に、真剣に怒ってくれていた。
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🦖 あのジュニヒョンが、、、本気で怒ってる、、、?
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その短いハニヒョンの一文を聴いて、すごく胸の奥まで刺さった気がした。
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そうだったんだ、、ハニヒョンは俺の事嫌いじゃなかったんだ、、、
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俺は今、すごく嬉しい。
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『もうここに居なかったかも。』
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