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コメント
1件
とっても続きが気になります!楽しみ! 今回も最高でした😆
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クラスのみんなにとって、転校生の柴原はとても気になる存在だ
まず、かっこいいだけじゃなくて頭がすごくいい。多分
英語の発音なんかペラペラで、運動神経もものすごくいい
だからみんな柴原が気になってる
もちろん俺も
柴原もそんな俺に気付いてるみたいで避けられてる
目を逸らされたり、視界から俺を遠ざけてる感じ
あっと
俺はクラス委員で、今日も職員室へと課題プリントを運ぶことになっていた。
あっと
プリントを運んでいると柴原の姿が見えた
あっと
あっと
まぜた
まぜた
あっと
俺は柴原と話している人の方へと視線を向けた
あっと
俺がそう思っていると、女子達の会話の中から「柴原くんのお兄さん」という単語が聞こえた
あっと
あっと
ぷりっつ先輩とは、柴原の一つ上のお兄さんだ
あっと
この日は風が強くて窓からぴゅうっと風が吹き込んだ
そのとき、プリントが数枚風にあおられて舞い上がった
あっと
あっと
俺は外に飛んでいきそうなプリントを追いかけて、捕まえようとした
精一杯窓から身を乗り出す
あっと
あっと
そのとき、誰かが後ろから支えてくれた
まぜた
あっと
あっと
あっと
あっと
あっと
まぜた
まぜた
あっと
まぜた
あっと
柴原の手元を見ると飛ばされたはずのプリントがあった
あっと
まぜた
まぜた
あっと
まぜた
あっと
まぜた
あっと
慌てて早歩きで歩き出したら、誤魔化されたんだと気がついた
柴原はもう教室に入って行くところだった
あっと
あっと
教室に戻るとすぐに授業が始まって柴原と話せるチャンスがなくなってしまった
柴原はずっと廊下へと顔を向けている
あっと
あっと
あっと
俺はもっと「柴原まぜた」について知りたい気持ちが強くなった。