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志田 佑羽
俺は今…なんでこんなことに!!
ー 数刻前に遡る ー
俺の名前は志田佑羽。
見ての通り、会社の上司を任されている。
神田 雅音
志田 佑羽
最近新入社員が来たのだが どうもこいつ、ミスが多い。
志田 佑羽
明るくていい奴なんだがな…凡ミスの数が多すぎる。
接客や手際はいいのだが… 書類もののミスの数は人一倍だ。
うちの会社は接客が少なめだ。 こいつの得意分野に任せてやりたいのだがな。
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
あくびをしながら画面を見続けた。
最近寝不足なんだよな…主にミス修正の残業で。
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
どっちかと言えば寝たいがな。
ま…酒の付き合いくらいあったほうが いい上司だよな。
神田 雅音
疲れた目を休めるように、 目を閉じながら伸びをした。
神田 雅音
仕事をするのは疲れるな…。 ま、今日酒飲めるし頑張るか。
弁当を平らげ、昼休憩が終わった。
そうして仕事を続け、今日の仕事が終了した。
俺の見る限り、凡ミスはない。
完璧だ…。
俺は報告書を作り、二枚コピーして、鞄にしまった。
志田 佑羽
部下も全員帰ったことだし、俺も帰るか。
はぁ疲れた疲れた…。飲み会面倒くさいけど行くか…。
夜になり、集合場所まで歩いていた。
神田 雅音
なんだが騒がしい声が聞こえたと思ったら。
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
そうして軽く雑談をしながら向かった。
到着し、店に入ったら俺らが最後だった。
神田の同僚
会社員
神田 雅音
そう言いながら俺は遅れて志田さんの横に腰掛けた。
それからというもの 皆で呑んで呑んで飲みまくった。
意外と同僚が酒に強かったり 弱いやつもいたりで、結構皆酔いつぶれた。
もちろん、俺の横の人も。
志田 佑羽
半分が酔いつぶれたので解散となり 俺は志田さんをおぶった。
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
俺は志田さんを路地裏に引きずり込んだ。
神田 雅音
志田さんはベルトに手をかける気がなさそうだ。
志田 佑羽
神田 雅音
俺は後ろから志田さんのベルトを外し 降ろしてパンツからアレを出した。
神田 雅音
志田 佑羽
志田 佑羽
神田 雅音
俺は自慰をする時みたいに、軽く扱いてやった。
志田 佑羽
神田 雅音
軽く愛撫しながら言った。
志田 佑羽
液体がコンクリートに叩きつけられる音が出ながら、志田さんは頬を染めて排尿し始めた。
妙に色気めかしいのはやめてくれないか。
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
妙に頬を紅潮させているのはやめてほしい。 俺はバイなんだって…。
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
俺はラブホに連行され、渋々ついていってやった。
これも上司の務め…だよな?
志田 佑羽
俺は既に押し倒されていた。
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
いきなり耳舐めか…俺弱いんだけど…。
神田 雅音
質問に答える間がないように 神田は耳を甘噛みしてきた。
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
こいつキス上手すぎだろ…。キスだけで達せそう。
志田 佑羽
神田は俺から全て絡め取ろうとするように、 舌を執拗に絡めてくる。
志田 佑羽
声抑えれねぇ…考えるのも…なんか…。
志田さんが可愛すぎてやばい。
志田 佑羽
エロすぎる。
あーやばい早く挿れたい…。
俺は志田さんから口を離し、目が蕩けきった志田さんを見てさらに大きくなった気がする。
ゆっくり全部脱がせてやった。
志田さんのペニスを握り、敏感な部分を指の腹で 擦るように刺激していった。
志田 佑羽
もうこれで十分だろう。
ラブホなので横にあったローションを取り、 後ろの穴に垂らしてやった。
志田 佑羽
指を1本押し込んだ。
志田 佑羽
まだそんなに気持ちよくないだろう。 これからが腕の見せ所だ。
俺は中をくるくると指でかき乱して広げるように、 拡張していった。
志田 佑羽
しこり(前立腺)を見つけた。
勝ちゲーだ。
俺は指でソコをツンっと一回突いた。
志田 佑羽
反応エッロ。足震えてんの可愛すぎ。
もう解れたし十分だろう。
俺は邪魔だった服を脱ぎ、 ガン勃ちのそれをケツ穴に当てて…
強く…と思ったが、ゆっくり入れ込んでいった。
志田 佑羽
神田 雅音
前立腺を鳴らすように、 自身のモノでごりゅごりゅしてやった。
志田 佑羽
志田 佑羽
志田さんはいとも簡単に精液を出し、 メスイキした。
神田 雅音
イった後の余韻すら与えないように、 俺は激しく動かした。
志田 佑羽
志田 佑羽
神田 雅音
志田さんのケツやべぇ…名器だわ。
普段アナニーとかするんかな…。
ちんこのことしか頭になくなってきた…。
思いっきり突くと、中がびくびくと痙攣して 肉棒を締め付ける。
志田 佑羽
神田 雅音
志田 佑羽
なんか思い出した。報告書…。
神田 雅音
志田 佑羽
神田 雅音
片手で報告書をカバンから 取り出して
神田 雅音
志田 佑羽
俺の中での悪戯心(ドSの心)が 舞い上がった。
神田 雅音
俺はニヤリと口角を上げ、 志田さんのブツの下にそれを置いた。
神田 雅音
神田 雅音
きっとこんだけで羞恥心エグいんだろうな。
志田 佑羽
神田 雅音
ゴリッと進め、結腸突いた。
志田 佑羽
志田さんは報告書に綺麗に射精した。
神田 雅音
突き上げながら言った。
あ、もう聞こえてないか。
自分がイメージした体位です。