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ぶくしつですっ!
すきだ
続きです
一瞬で♡4桁きったことにビビり散らかしてます
ふうりです
早速行きます
れっつらごー
我慢1日目。
本日、彼女にセックス我慢を言い渡しました
さとみです。
さーどんな可愛いとこ してくれんでしょーか
こよん
さおみ
こよん
こよん
上目遣いで顔を 覗いてくる。
あざとい…。
さおみ
こよん
さおみ
こよん
1日目は、 少々瞳を潤ませながら諦めた。
さおみ
さおみ
我慢2日目
ヤっては無いけど、 添い寝はしました。
添い寝してる時も、 めちゃくちゃ 抱き着いてきて 可愛かった。
こよん
さおみ
こよん
あーね、 俺ぐっすりだったけどw
ベットに座る俺を、 ころんは床で3角座り してじ〜っと見てた。
さおみ
こよん
さおみ
さおみ
話しかけても返事を 返される事はない。
それどころか、プイッと そっぽを向いてしまった
さおみ
さおみ
こよん
さおみ
彼女を見つめながら 聞く
こよん
こよん
さおみ
まぁ、ぶっちゃけ 聞かなくて分かるん だけど
こよん
こよん
さおみ
ころんが言うのを 遮って否定しておいた
てかさっきの誘い方 めっちゃ良かった。
ここで折れたら 負けだと思う。
こよん
こよん
さおみ
さおみ
さおみ
さおみ
こよん
こよん
さおみ
さおみ
さおみ
俺が言うところんは 頬をぷっくり膨らま せてた。
(๑˘・з・˘) ↑ こんな感じね?w
マジこれそっくりw
我慢3日目
さおみ
両手を顔面の前で合わせてころんに謝罪した
こよん
でも彼女は応えてくれる様子はなかった
実は昨日の夜、
俺の事を後ろから抱きしめてきた彼女の頬をミスってビンタした。
ほんとに申し訳ねぇ
さおみ
さおみ
右頬を赤く腫らした彼女をバックハグしながら謝った
こよん
彼女は小さい声で 一言だけ返した。
さおみ
こよん
さおみ
彼女の誘い方はこれがテンプレらしい。
さおみ
さおみ
さおみ
これでどうだ!
彼女の眉がピクリと 動く。
こよん
さおみ
思わずガッツポーズ した。
その日の夜の事でした
こよん
さおみ
こよん
さおみ
さおみ
言われるであろう 言葉を遮る
こよん
さおみ
こよん
ころんは諦めたのか ゴソゴソと布団に潜り始めた
さおみ
こよん
布団の中から彼女の 声が聞こえる。
俺は目を閉じた。
こよん
彼と僕の体温で しっかり暖まった 布団に潜り込んだ。
いきなりセックス 我慢なんてありえない。
耐えれないって知っててやったんよ?
極悪非道…!
やっとの思いで彼の すねの部分に体を 乗っけた
我慢させる方が 悪いんだもん。
その一心で彼が 履いてるズボンから 彼のアレを出した。
勃ってもないのに 大きいアレ。
いただきまーす♡
心の中で呟いて、 彼のモノを根元まで 咥えた。
喉で吸い付きながら 自分の舌で舐める。
それを繰り返してる うちに、
布団が捲られた。
さおみ
やばっばれたッッ
こよん
彼のを咥えながら 返事をした。
さおみ
こよん
さおみ
強い口調で言われ、 口を離した。
さおみ
さおみ
こよん
そっぽを向く
さおみ
こよん
こよん
さおみ
さおみ
こよん
さおみ
こよん
こよん
こよん
さおみ
何かまた嫌な事を 考えてる顔してる彼
さおみ
彼はいきなり 電気を付けた。
さっきまで真っ暗 だった部屋がいきなり明るくなったせいで 目がチカチカする
さおみ
自分で挿れてよ♡
こよん
いきなりの提案に僕は固まった。
さおみ
さおみ
こよん
耳元で囁かれて声が 出てしまう。
こよん
普通に、出来るわけ ないでしょ
さおみ
さおみ
こよん
さおみ
こよん
こよん
さおみ
さおみ
僕は彼のアレがあるところにピッタリ下の口が合う場所に膝だけ 付いた。
彼のお腹に手をつくも、羞恥心からくる 震えて力が入らない。
さおみ
こよん
人差し指と中指で ヤりすぎで緩くなった秘部をこじ開けた。
そのまま彼のモノを先っぽから根元まで、 腰を下ろしてゆっくり挿れた。
動かさなくても、 奥まで届いてしまう この体位。
所謂、騎乗位だ。
こよん
さおみ
さおみ
こよん
さおみ
こよん
さおみ
煽るような彼の一言。
それに従うように僕は ゆっくり腰を動かした
こよん
早く動かしたらきっと飛んでしまう。
そんな気がする。
こよん
なるべく声は殺して、 腰を動かし続けた
さおみ
彼はそう呟くと、 僕の腰を思いっきり 掴んだ。
こよん
こよん
僕に答える事もせず彼は僕の腰を上下に 動かした。
こうして僕の、 セックス我慢dayは
無事終わりを 告げました♡
疲れたぁぁあ゛
疲れました(2回目)
少しでもいいなと 思ったら
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何処かで会いましょう ばいばーい☆