主
主
主
主
主
主
朝です。今、朝ですからn((殴
ぷり看守
ちぐ)先輩〜!起きてくださ〜い!
ぷり看守
ガチャ
ちぐ看守
ちぐ看守
ツンツン(ぷりに触る)
ぷり看守
ぷり看守
ちぐ看守
ちぐ看守
ちぐ看守の目線
ちぐ看守
ちぐ)最近、ぷり看守が俺より起きるのが遅くなっている
ちぐ)なんか理由があるのだろうか
ちぐ)そういえば、一昨日病院に行くとか言ってたな
ちぐ看守
俺はとっさに口を押さえた その時は、無意識でやっていた
先輩は、もしかしたら… 癌になっている可能性がある と思ったからだ
ちぐ看守
ちぐ看守
俺は、考えるのを辞めて 先輩を起こしに行った
ちぐ看守
俺は、きっと反応してくれると思った。しかし
ぷり)…、
ちぐ看守
反応がなかったのだ
ちぐ)嘘…、嘘でしょ…?
その時は、気持ちが不安定でよく分からなかった ただ、目から水が流れて来たのだけは、分かった
ちぐ看守
その時点で俺、泣いてるんだなと分かった
でも、このまま○んだってことするのは駄目だと思った
ちぐ)寝ているだけかも…
ちぐ看守
そう思い、俺はゆっくり ドアを開けた
ちぐ看守
ぷり看守
ドアを開けるとスヤスヤと眠っている先輩の姿があった
その時、安心感と不安が混ざったような気持ちになった
ちぐ看守
ぷり看守
ちぐ看守
ぷり看守
ちぐ)よ、よかった💦
ちぐ)ていうかはやく起こさないと!
ちぐ看守
ちぐ看守
ぷり看守
ちぐ看守
ぷり看守
ちぐ看守
あっきぃ
まぜ太
あっと
ぷり看守
けちゃ
ちぐ看守
ちぐ看守
けちゃ
ちぐ看守
まぜ太
ちぐ看守
ぷり看守
ぷり看守
ちぐ看守
ぷり看守
ぷり看守
ちぐ看守
ぷり看守
ぷり看守
今の状況 ちぐぷりの顔がものすごく近い
ちぐ看守
ちぐ看守
ぷり看守
ぷり看守
ぷり看守
ちぐ看守
看守組)気まず…
囚人組)俺\僕達、空気?
主
主
主
主
主
主
ぷり看守
主
主
ぷり看守
ぷり看守
主
主
ぷり看守
主
ぷり看守
コメント
5件
早く見たいので800ぐらい〜1001にしておきました
なんというか…その…神ですね(?)