星が流れる夜空にお願い事。
赤
っ、はぁ…
何度、願ったのだろう。
今日は7月7日、七夕の日
いつも星空が溢れる時間には、 手を合わせて握り、目を瞑る。
この日だけは、特別に。
毎日思い出していない、"大切な人"
を脳裏で思い浮かべながら…
誰もが辛くなくなりますように、と祈ってる。
幸せに答えなんて1つもない。でも、
世界中の人達がこの時間、辛くないと感じる時間は
少しだけ、ある気がしてるんだ。
ねぇ、青ちゃん。桃ちゃん。黄ちゃん。 もし、…この世界に俺がいるのだとしたら。 迎えに来てくれる、?
赤
…そんな訳無いか。
誰も俺の居場所なんて知らないもんね。
赤
織姫と彦星…
小さい頃に、七夕の話を聞いたことがある。
織姫と彦星はお互いに惹かれ合ったのに… 周りに引き離されてしまった。
まるで…俺達みたいだね、?
まぁ、一つだけ違うのが
周りに引き離されてしまった
ところかな。
赤
ずっと俺は、皆のことを見守っているよ。
赤
皆が俺のところに来るまで、
赤
永遠に。
お久しぶりですアハハ
まっじでお久の投稿すみません!!!!!
土下座以上のことをしなければいけない((
皆さん、短冊に願い、書きました?
僕は書いてません((
書くところが…無いというかなんとゆーか…
ままままままぁ…
七夕に投稿できたので?良しとしましょ?(さーせん
解説はコメに書いときますので、知りたい方はぜひコメ欄に見に来てね!
それでは、明日も1日頑張りましょう!ばいさく