堕ちてく

続 遅くなりました ！ 🥲

R 表現 有 👀 ･･･ kty

ちゅ ｯ 、 ちゅ

mz 太 裙 は 僕の体の隅々を触りながら 体に口付けをしたり甘噛みをしていった。

mz 太裙は 僕の胸元にある 傷を 指で軽く突くように触る。

ぴちゃ 、 ぴちゃ ｯ、と水音が鳴る

そのまま mz太裙 は 小一時間 僕の胸を弄り 僕のお腹はmz太 裙のモノ を求めていた

今にも 入ってしまいそうな禍々しいモノ と それを受け入れようとしている自分のお尻 恥ずかしいのに目が離せない 。

くぷ ｯ 、 ♡ と可愛らしい音の割に 禍々しいモノはお腹の壁をズリズリと擦りながら入っていく 。

ぱちゅ ｯ 、 ぱちゅん ｯ …♡

恥ずかしいのに体は勝手に動いてく 。 頭がバカになったみたい。

ばちゅ ｯ 、 どちゅｯ ん ♡

イク ｯ … ♡ 頭が弾けそうになる瞬間

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘ ｯ

電話がなった 。 相手なんか見なくても分かる 。 母親だ 。

ぱちゅ ｯ ぱちゅ ｯ … ♡ 甘い 水音 が 聞こえちゃうぐらい 部屋に響く

僕の声も どんどん 甘くなっていく

電話越しに 呆れ声のお母さんの声が聞こえる 。 今日ほんとは 塾に行かせる予定だった 。 家庭教師を雇う予定だった 。 と つらつらの成績の話ばっかり

でも 今の僕には 届かない

口パク で mz 太 裙 は 言う イケよ ♡♡

その瞬間 、 今までとは比にならない位の 力で お腹の奥を突き上げられた 。

ナカに 熱いものが 出された 。 お母さんの電話もその瞬間に切れた 。

まだまだ 勉強会 は続きそうです 。