夜狼
皆さんどうも
夜狼
私の見た夢で思ったことを語ってこうと思いますが
夜狼
聞いてくれますか?
夜狼
まず、
夜狼
私は、犬を飼っているんですけど
夜狼
可愛くて少し大きめのチワワです
夜狼
名前は、チロルです
夜狼
チロルチョコの色をしていたのでチロルです
夜狼
その可愛らしいチロルが
夜狼
夢にでてきたんですよ
夜狼
犬や猫って命が限られてるじゃないですか...人間とちがって「短く」
夜狼
私が見た夢は、
夜狼
大切なチロルを失う夢です
夜狼
もう起きた朝なんて
夜狼
夢でも泣いてたくせに
夜狼
起きたときにも涙がでてたんですよ
夜狼
夢の中でチロルがいなくなって
夜狼
思いでの所をめぐったら悲しくなって
夜狼
もっとこうしてあげれたらチロルは、楽しかったんじゃないか幸せにだったんでは、...
夜狼
もっといろんな所へつれっててあげれば、思い出から増えたのに
夜狼
そんな「もっと、もっと」してあげれたんじゃないかの後悔が
夜狼
夢の中で普段泣かない私が声をあげて泣いてる夢を見ました
夜狼
犬や猫などいろんな動物達は、命が限られてます。
夜狼
私もここまで読んでくださった皆さんも
夜狼
私の夢ような
夜狼
後悔がないよう
夜狼
大切な家族の一員であるペット達との
夜狼
「時間」を「一日」を大切にてしください
夜狼
これを読んでない人にもこれを読ませて
夜狼
大切にするんだよを
夜狼
広めてってくれると嬉しいです
夜狼
後悔ではなく思い出を語れるように
夜狼
ペット達との時間を大切に