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■王子様HELLLLP!(眠り姫)■ RHver.
ラン(王子)✕ハル(眠り姫) バジ(魔法使い) マィ(バジのツレ)
ラン「なあ〜 こんな荒れた古城に激烈マキシマム可愛い姫なんてホントいるの〜?」
場「いるいる!いるから助けてやって!」 マィ「申し訳ねぇな通りすがりの王子様にこんなこと頼んじゃって」 場「激烈イケメンだからきっと出来る!」
ラン「たしかになー、眠りっぱなしの姫がいる森のウワサは知ってるけど」 場「ウワサになってんだ?」
ラン「なんか悪い魔法使いが姫を呪って~」
マィ「ん?悪い魔法使い?」 場「えええ!? ちょ、待て待て俺が悪者になってんのっっ!?」
ラン「あ、お前が張本人の魔法使いね」 場「違うから!それデマだから俺なんにも呪ってねえからっ!」
マィ「でもお前が原因ではあるよな」 ラン「なんだ、やっぱお前が呪ったんじゃん」 場「げ、原因ではあるけど呪ったわけじゃねぇし!」
マィ「まあコイツは確かにポンコツではあるけど人はいい」 ラン「というか、そもそも魔法かけた本人が何で助けらんねぇの?」
場「そりゃ解き方わかんねぇから」 ラン「は?」
場「ホラゲーが平気になるっていう魔法だったはずなんだけどさー、なんか間違っちゃって」 ラン「間違っちゃって??」
マィ「あ、コイツそういうのよくあるんだよ」 ラン「よくあっちゃダメだろw」 マィ「いわゆる難しい事を任せちゃいけない人材だ」
場「そんなわけで、もう一般的に何でも何とかなりそうな『王子様のキッス』頼みにすることにしたっす!」
ラン「いいのかそれで!?」 マィ「やっぱ転職しろって魔法使い向いてねぇって」
ラン「じゃあそっちのお前は?ちょっとくらい何か出来ねぇの〜?」 マィ「あ、単なる友達なんで無理」 ラン「······」
場「あ!ここだこの部屋に姫がいる!」 ラン「え〜間違いなぁい〜?」 場「なぁい!」
ラン「そう言ってさっきは古紙置き場だったろうが」 マィ「そんでその前は洗面所な」
場「ほら三度目の正直ってゆーじゃん」 マィ「お前の場合だと二度あることは三度あるだからな?」
ガチャ、ギイィ〜 ラン「おー···///」
場「居た!ほら今度こそ居ただろ!」 ラン「え、マジで?激烈マキシマム可愛いんだけど〜?///」
マィ「そんじゃさっさとキスで起こしてもらおう」 場「いやぁ、もっとムードとか大事にいこうって」 マィ「寝てんだしそういうの要らねぇだろ時間もったいねぇ」
場「え~そんな事務的に、あれ?もうキスしてる??」 マィ「話が早くていい」
場「···どう?」 ラン「ん~··· 起きないな〜」 場「じゃあもっかい!もっかい試そう!」
マィ「舌を入れたら起きるとか?」 ラン「お、それだあ♡」
場「わわ、マィキィがそんなコト言うから、うわ〜ゑろいキス!」 マィ「っつーか、寝てるのをいいコトにどんどんエスカレートしてる??」
場「おいおい首すじだの鎖骨だの吸い付きまくり···」 マィ「これ目が覚めた頃にはもう身体中キスマークだらけだろ」
場「あ!ちくび舐めてる!」 マィ「舐める···からの吸う、か」
場「舐めながら手を下に持ってったぜ」 マィ「手の動きヤラシイな」 場「こすり上げてるよな」
マィ「あ、なんか姫のふとももピクンってした」 場「ゑっろ!」
マィ「唇が半開きで舌が見えるのもヤラシイな」 場「こころなしか姫の顔に赤味が···え、息づかいちょっと荒くなってる?」
マィ「あ、ふともも押し開かれた」 場「M字開脚やば!これ見てていいのかよ?」 マィ「見届ける責任があるからいいんだ」
場「内もものキスマークゑろいわ···」 マィ「ペ□スまでしゃぶられて···」
場「身をよじり始めたからそろそろ起きんじゃね?」 マィ「もうちょい寝ててもらいたい」
場「あ、ついに挿入···」 マィ「あの王子ガツガツ行ってる」
場「いやぁここまでしてもらうっていうお願いはしてなかったんだけど」 マィ「これが有名な『起きぬなら犯してみよう眠り姫』か」
場「聞いたことない···あ、起きたんじゃね?」
ハル「んッ、 ···う、 はぁん··· ///」
ラン「あ お目覚めですか姫、助けに参りました♡」 ハル「ちょ、えええ??なっなんで挿入され、てる、あ、ぁ!///」
マィ「···いくら魔法にかかっていても寝ちゃいられないわな」 場「えーとつまり···コレはコレで正解だったのか?」
END この実況ココなら配信にしてたね☆
コメント
10件
蘭春はいつ見ても最高やな……
素晴らしい一句をつくりましたね👍春ちゃんは蘭ちゃんに犯されてなんぼ!((
めさめさ、、刺さりましたです💕