純オタ ー 👋🏻" 通報 ー ❌
トイレ我慢してる時に見るのがおすすめ (感情移入しやすくなります^^)
太宰。
中也〜、寒いよー
中也。
はぁ?自分で毛布でも何でも出せばいいじゃねーかよ。
太宰。
中也おいで。
中也。
だから行かねェっつーの!
太宰。
忘れたのかい?君は僕の「犬」だ。
太宰。
中也はこのくらいの指示も聞けない"駄犬"だったのかい?
中也。
……手前…ッ
太宰。
もう一度言うよ。
太宰。
おいで、中也
中也。
クソわがままなやつ…
トスッ(太宰の膝の上に座る)
太宰。
中也あったかーい
中也。
そうかよ。それは良かったな
太宰。
中也は自分が犬であることは認めないくせに、駄犬って呼ばれるのは嫌なんだね
中也。
……ッ、誰だって駄犬なんて呼ばれたら嫌に決まってるだろ
太宰。
じゃあ中也はこれからも僕の都合のいい犬になってくれるんだね
中也。
そんな事一言も云ってねェ!!!
~ 30分後 ~
中也。
………。
中也。
なぁ、
太宰。
なんだい
中也。
便所…行きてーんだけど、、
太宰。
だーめ
中也。
は、は!? 我慢しろって云うのかよ
太宰。
そうだけど。
中也。
ふ、巫山戯んな…!!
太宰。
だって寒いんだもーん
中也。
手前の都合なんて知るかよ!早く手離せッ
太宰。
やだ。
中也。
子供かよ…。
太宰。
そんなに行きたいんだったらここで漏らせばいいじゃないか
中也。
は!? 何ふざけたこと云ってんだ
太宰。
出来ないなら、特別に手伝ってあげるよ
中也。
手前の手伝いなんて要らねェんだよ!そんなことしてる暇あったら離せ!!
太宰。
だーかーらー、寒いの
中也。
そんなの、、知ら…ねェよ
中也。
(やべぇ…こんなことやってる間に限界が近い、、)
中也。
太宰…手前、、いい加減に…
ぎゅうぅッ…(中也の腹を押す)
中也。
ふあ…//!?
中也。
な、、んで…押して…//
太宰。
中也が便所に行く前にここで手伝ってあげようと思って
中也。
要らねェって言ってんだろ、、
太宰。
でも、尿意があるんだろう?
ぎゅうッッ♡♡♡(腹を押す)
中也。
ひぅッッ…///
太宰。
我慢するの気持ちいいのかい?
中也。
ちが…ッ///
太宰。
勃っているよ?
中也。
……ッ///
太宰。
ピクピクして可愛い…ッ
さわっ♡(中也のを触る)
中也。
ぅぁッ…///
中也。
さ、わんな…よッ//
太宰。
中也の我慢してる顔見てたらいじめたくなってしまってね…
中也。
はっ…加虐趣味ってやつか?
中也。
お前の…っ、そんな欲に俺は絶対屈しねェからな
中也。
(何言ってんだ…俺。このままじゃ漏らすのも時間の問題だ、、)
太宰。
押しながら触ったらどうなってしまうんだろうね
中也。
は…っ?
ぎゅうッッ♡♡
もみもみッ♡♡
中也。
いぅ゛…ッッ///
太宰。
我慢しすぎて先走り汁が出てきたよ…
太宰。
布越しでもわかる、、
中也。
うぅッ…うるせっ、、
太宰。
ほら、もう限界なんじゃないのかい?
グリグリ♡
中也。
待"っ…ッ、漏れる…からぁ
太宰。
ふっ…可愛い、、
ぎゅううううッ♡♡
中也。
む、、りぃ…ッッ////
中也。
ぅあッ///、やめッッ…///
太宰。
………ッッ♡♡
中也。
出る、、出るぅ…ッ///
中也。
いやぁぁッッッ…////
チョロロロロロ…♡
中也。
うっ…ッうぅ…っ///
ヒクヒクヒクッ♡
太宰。
中也の…温か、、







