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主
主
主
主
Broooock
きりやん
主
主
主
主
Broooock
きりやん
__________________________________ Broooock視点
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
徐々にこちらに近寄ってくる彼は いつもの燦々とした笑顔ではなく 何処か悲壮感の宿った顔をする
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
__________________________________
柔らかいベッドの感触、 エアコンのせいか少し肌寒い
うっすらと目を開けると、そこは 見慣れた愛する彼の部屋
とりあえずきりやんと話がしたい 部屋を出ようとしてベッドを立つ
、、、立とうとしたの方が正しいか 足首に足枷でも掛かっているのか ドアを目前にしてあと一歩が 届かなかった
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
きりやん
Broooock
、、、きりやんの愛し方は歪んでる
でもそれって悪意でもなくて 嫉妬心とか見たいなドロドロした 真っ黒な感情でもなくて
きりやんからしたらこれは全部 僕に向けた愛情表現なんだ
、、、、僕はきりやんの愛情を 全部受け止めてあげたい
あわよくば受け取った分の愛情を 返してあげたいとすら思うほど
僕は彼に溺れているんだろうな
Broooock