斗亜 (夢主)
悠佑
はーい、どうされました ~ ?
斗亜 (夢主)
あ、すみません。ここはどこでしょうか……?
悠佑
ん ~ 、もしかして迷い人ですか?
ここは___県の森です
ここは___県の森です
斗亜 (夢主)
な、るほど……
斗亜 (夢主)
実は私さっきここの近くで気がついたんですが何故ここにいるか記憶がなくて……
悠佑
そうやったんですね !
大変やったでしょ~?
大変やったでしょ~?
悠佑
うちで良ければ記憶戻るまでゆっくりしてってください
斗亜 (夢主)
い、いいんですか!?ありがとうございます!
悠佑
いえいえ 、 「困った時はお互い様」ってよく言いますし
悠佑
それじゃ 、 中どうぞ
斗亜 (夢主)
お邪魔します、
悠佑
……ニヤッ
この時悠佑が怪しい笑みを浮かべながらとの鍵を閉め、外に出れないようになっているのを斗亜自身が気づくのはもう少しあとのお話だった
斗亜 (夢主)
うわぁッ……広!!
悠佑
ははッここ広いですよね
斗亜 (夢主)
はい!外から見てても大きかったけど中もやっぱり広くてびっくりしました!
悠佑
俺ら4人で過ごしてても広すぎるぐらいですからねw
斗亜 (夢主)
4人……?ということは他に3人いらっしゃるんですか?
悠佑
そうなんですよ、紹介したいんでここ座って待っててください
斗亜 (夢主)
分かりました
斗亜がソファに腰かける
少し経ち、ドタドタと複数人の足音が聞こえてくる
初兎
お!ほんまにお客さんおる!
初兎
ほら!いむくん!
ほとけ
ほんとだね~!
紫と水の髪をした2人の少年が斗亜を見ながら騒いでいる
ないこ
ったく!お前ら騒ぐな!
ほとけ
はーい……
悠佑
初兎もな?
初兎
うん……
ないこ
っと、すみません、うるさくして💦
斗亜 (夢主)
いえいえ、大丈夫ですよ!
ないこ
ありがとうございます……💦
主
ちょ、ほんとにすみません……
主
昨日スマホ没収で書けませんでした……
主
今日は後でもう1話あげますね!
主
おつらお!