TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

カフェの新人さん

一覧ページ

「カフェの新人さん」のメインビジュアル

カフェの新人さん

8 - 俺、告白......出来るかな.....

♥

70

2020年07月31日

シェアするシェアする
報告する

モトキ目線

俺達は今、遊園地に来ている

元は、ぺけが行こうって行ったので付いてきた

ワー!遊園地だー!

ダーマ

こら、騒ぐなみっともない

えー?別にいいじゃん

ンダホ

ダーマが葵の事子供ぽいって!

なによっ!

シルク

ここに来て喧嘩かよw

ぺけたん

喧嘩はする人はー?

マサイ

帰ってください

すみません!

皆楽しそうにしていた。

実は俺はここで告白をしようとしてる

たぶん、ぺけがそうさせようとしてるのだろう

あるいは、シルク

モトキ

もう、行くよー?

シルク

そうだな、葵はほおって置いて行こう!

ンダホ

Wwwww

ダーマ

Wwwww

ぺけたん

Wwwww

マサイ

Wwwww

ねぇ、ひどくない?

マサイ

まぁ、まぁ、葵さんゆっくり行こう?

そうだね!

そして、俺達はたくさんの乗り物に乗った

気付けばそろそろ、閉館の時間だった

ぺけたん

じゃあ!最後に観覧車行こっ!

シルク

いいぜ!

ンダホ

いこういこう!!

ダーマ

じゃあ、グループ分けるか

そして、グループ分けとなった

マサイ

決まったな....

ちなみにこうなりました

シルぺけ、マサダマンダ、モト葵

モトキ

(やったー!葵さんと同じ!)

そして、俺と葵さんは観覧車に乗った

これ、観覧車って事に((

観覧車に乗ると俺は葵さんに告白しようとした

ワー!モトキさん高いですよ!!

モトキ

ほんとですね!でも危ないから座って?

えー?分かりました!

そして、葵さんは向かいの椅子に座った

モトキ

あ、あのっ!

なんですか?

モトキ

おれっ!葵さんの事!

??

モトキ

す、好きです!

はじめての告白だった

けっかはどうあれ伝えられて嬉しかった

わ、私は.....

その時、葵さんがなにか言いかけたときちょうど終わったら

また今度話すね!

モトキ

わ、分かりました!

どうか、叶ってください‼

loading

この作品はいかがでしたか?

70

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚