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主
主
主
主
主
主
俺は『魔術師』として生まれた
俺らは森の奥の方でひっそりと暮らしていた
人が来ない、静かな場所で
だから、人が来るなんて有り得なかった
有り得なかった、はずなんだよ
ある日、俺らは夜ご飯を食べようとしてた
その日は俺の13歳の誕生日だった
その時
(ｶﾞﾀｯ!!
っという大きな音がした
父は見に行った
が、見に行ったはずの父は中々戻って来ない
俺も見に行こうとした
そうしたら、人が沢山入ってきた
俺は急いで陰に隠れた
俺はとても怖かった
ゆっくり自分の心を落ち着かせていると
母
そう叫ばれた
でも俺は行かなかった
両親が心配だったから
だか
父
なんて言われたら行くしかないと思った
だから申し訳ないが逃げようと思い
急いで玄関を開けようとすると
母
そんなことを言われた
生憎そこは分からない
でも、最後の約束だ
絶対に果たしてやるという意味を込め
瀬戸あさひ
そう叫び、俺は逃げ出した
瀬戸あさひ
どのくらい走っただろうか
でも、大きい建物を探さなきゃ行けない
だから俺は、また走り出した
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
ｷﾞｨｨ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
ｼｭﾝ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
スノー·レーヴェ
瀬戸あさひ
スノー·レーヴェ
瀬戸あさひ
スノー·レーヴェ
瀬戸あさひ
スノー·レーヴェ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
ｶﾞﾁｬ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
ｽﾀｽﾀ
瀬戸あさひ
???
瀬戸あさひ
???
瀬戸あさひ
???
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
ｷﾞｨｨ
瀬戸あさひ
???
瀬戸あさひ
スノー·レーヴェ
瀬戸あさひ
スノー·レーヴェ
瀬戸あさひ
???
ｽﾀｽﾀ
ｷﾞｨｨ
ﾊﾞﾀﾝ
瀬戸あさひ
ｽﾀｽﾀ
ﾋﾟﾀｯ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
ｽﾞｼｬｧ
ﾓﾌﾞ
瀬戸あさひ
瀬戸あさひ
俺はその後
1人残らず倒した
後にこのことは
『1万人殺しの死神事件』
と呼ばれるのだった
主
主
主
主
主
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