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主の猫
こんにちは主に飼われてる猫だよ☆
主の猫
なんか主に出て行けって言われたから
主の猫
外にいるんだ。
主の猫
なんで？
主の猫
朝ごはん食ってないもん…腹減ったから、今回は俺の紹介文を書くぜ！。
主の猫
見てろよな！
主の猫
俺は、絶対猫なんだってさ。
主の猫
だって名前が「主の猫」！って書かれてるモン。
主の猫
っで、俺は尻尾もある。
主の猫
んっで、ママが、可愛いなぁって言ってきた。俺って可愛い？かっこいいんじゃないか？
主の猫
昔の記憶では…捨てられたな。ほんで、主のお父さんの車に乗せて連れて帰られた。その日は、土砂降りだったからなぁ。冷えたわ。
主の猫
ほんで、ミルクくれた。
主の猫
そして、7歳の頃の主が、俺に名前をくれた。
主の猫
その名前は…
主の猫
「アロマ！」
主の猫
だってね。
主の猫
俺自身もこの名前すきだな。
主の猫
主に感謝！
チップ
ワンワン！(アロマ！戻ってきて！)
主の猫
にゃんにゃん！(は？)
チップ
ワンワワワン(主が言ってた。)
主の猫
にゃんにゃん(わかった。)
主の猫
じゃぁこの辺にしときますか…。
主の猫
俺のこと、ちょっとはわかったな！わかんなかったらもう一回みろよ！
主の猫
それじゃぁバイバイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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