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コメント
7件
やばい楽しみですー!!!! はやく続き見たいぃぃ"ぃ"! ♡10しか押せなくてすみません!でも楽しみにしてまっすー! 早くヤッてくr...(((
最高好き続きが楽しみだぁー!
優しいー!!! 最高です笑 神様遊んでる説
翌日
青はどんな顔で隣の席に座ればいいかわからなかった。
いざ教室に入ると、桃は友達と楽しそうに喋っていた。
桃
授業中も桃を横目でチラチラと見て、様子を伺うが、いつもと変わらない。
青
昨日の桃は、今までに見たこともない表情だったのに、
今日まで引きずってるのは自分だけの様な気がして、モヤモヤする。
昼休み
突然、頭にまた神様の声が落ちてきた。
『条件4、隣の席の人とーーー』
条件を聞いた瞬間、青は教室で立ち上がった。
青
椅子が派手な音をたてて倒れる。
周囲の視線が一斉に集まる。
青の頭の中は真っ白だった。
昼食。手を繋ぐ。キス。
そこまでは、まだ「偶然」「勢い」「勘違い」で押し切れる範囲だったかもしれない。
でも。
「ーーー」って。
それはもう、言い逃れできない領域だった。
青
呼吸が浅くなる。
喉がひゅっと鳴る。
けれどーー
青
その気持ちが、すべてを上書きした。
放課後
青は桃の席の前に立った。
青
桃はペンを止めて顔を上げた。
静かな目だった。
桃
青は拳を握りしめる。
青
クラスメイト
言おうとしたのに遮られた。
クラスメイト
桃
桃
クラスメイト
クラスメイト
青
一度遮られると、言い出しにくくなる。
桃
そう言って人がいない空き教室に移動する。
桃
青
逃げるな。
言え。
青
言葉が詰まる。
喉が焼けるみたいに熱い。
桃が黙って待っている。
逃げ場はない。
青は、顔を真っ赤にしながら言い切った。
青
教室の空気が止まった気がした。
数秒の沈黙のあと、桃はあっさり言った。
桃
青は固まった。
青
桃
軽い声だった。
冗談みたいな声だった。
なのに。
胸の奥が、どくんと重く鳴った。
夕方
青の部屋に二人きり。
静かすぎる空間。
時計の秒針だけが、やけに響く。
青はソファの端に座っていた。
背筋が真っ直ぐすぎて、逆に不自然だった。
手が震えている。
桃は少し離れた場所に立っていた。
しばらく何も言わずに、青を見ている。
桃
名前を呼ばれるだけで、肩が跳ねる。
桃
図星だった。
でも、青は答えられない。
沈黙が肯定になった。
桃はため息をついた。
そして、近づいてきた。
青の前でしゃがみ込む。
桃
優しい声だった。
青の視界が揺れる。
言い返せない。
言葉が出ない。
桃
その一言で、世界が止まった。
青
桃
桃は立ち上がった。
そのまま玄関へ向かう。
青
思わず声が出た。
青
桃は振り返らない。
桃
ドアが閉まった。
青は、理解が追いつかなかった。
𝙉𝙚𝙭𝙩…♡×500
ㅤめ る て ゃ 𓏴🎀
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