![蘭竜春 いちごプレイ [完]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
![「蘭竜春 いちごプレイ [完]」のメインビジュアル](https://lh3.googleusercontent.com/4aLc4JAV7Ubm4c_sqDuIW-eu-pgC6Axui9QBcrqz-VNsFbg7YBMba_eGSbCT_hoqIU-S7T8uEIo8s2r5vg2ywsfe8U8m95hdyQ=s350-rw)
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主
ｱﾊｰﾝ((？？
主
主です
主
てか、あのぉ...
主
いつか文ストのBL出していいですか...
主
やっぱ許可もらっとこ？ね？フォロワー様に
主
え？いい？ありがと♡
主
まぁまぁ、いつもとカップリングが違うと思って見てください
主
お願いします((スライング土下座()
主
てか、これなんだっけ()
主
あーそうそう
主
って事で続きどうぞ
りんど
ん、三途の味♡、普通の苺食うより美味いぞ？♡
はるち
うるせぇｯｯ...、、///♡♡
りんど
そんなこと言える余裕あるんだな？♡
はるち
やっ//♡ぢがっ///♡♡ん''ぁ''ぁ''っ!♡///
口答えできる余裕があるはるちに、りんどうの''モノ''を一気に突っ込む。 (察してくれ)
すると、ぎゅうっっと締め付ける中。
りんど
何？♡入れただけで逝ったの？淫乱♡
りんど~ははるちを抱えて、近くにある腰よりも少し低いくらいのテーブルにりんど~に体重を掛けないと落ちるような感じで座らせる。 そうすると、自然的にはるちはりんど~の首に手を回すような形で、
竜ちゃんに体重を掛けるしかなくなる。
はるち
あぁっ！///♡りんど~///、これ、ヤダ...///♡
りんど
なんで？♡
りんど
((まぁ、なんでかなんて、
分かってるけどね♡
はるち
奥...///♡♡
りんど
奥に当たるようにしてんだよ♡
そう言って腰を動かし始める竜ちゃん
はるちを支えながら、下から上へと、強く、強く
はるちの奥に目掛けて打ち続ける。
ごめん、力尽きたから
これで蘭竜春終わりで...()
主
ちすちす
主
ぬしや
主
どーでした？
主
ちょっと書き方変えてみましたました(?)
主
てか、蘭ちゃん忘れてたわ((え？
主
え、ごめんじゃん((
主
蘭ちゃんごめんね、...
主
聞こえねぇかハハッ⤴︎ ⤴︎
主
まぁたまには弟に任せよ？
主
な？頑張りすぎだよ((?
主
ごめんね、3Pなのに...🥺
主
ごめん、ぴえんの絵文字うざいよね
主
すまん(((
主
3P初なんだ...許してくれ...((
主
次頑張るからさ
主
うん
主
じゃ、さいならんこ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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