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優月菜
それは聞き覚えのある声で
とても優しくて大好きで
いつも俺と一緒に居てくれた。
優月菜
優月菜
この声とこの匂い…
優
優月菜
優月菜
優月菜
優月菜
優月菜は俺の目をずっと見てそう言った。
優
優
優
優
優
優
優
優
優月菜は涙を流しながら俺の手を握って
優月菜
優月菜
優月菜
優
優
優月菜
優月菜
優
あぁ、優月菜。お前はなんでそんなに優しいんだよ
俺のせいなのに…俺がお前を傷つけたのに…
翌日
優月菜
先輩
先輩
優月菜
先輩
優月菜
先輩
優月菜
優月菜
先輩
優月菜
優月菜
先輩
先輩
私は先輩を振った。申し訳ない気持ちでいっぱいだけど これで正解だと思ったんだ! だから大丈夫!
そう、自分に言い聞かせた
あれ?優くん、優月菜とまたお話してる…
姫星
優月菜
姫星
優月菜
優月菜
姫星
姫星
優月菜
姫星
私は内心すごく悲しい気持ちでいっぱいだった。
それは昨日のこと…
姫星
優
姫星
姫星
姫星
優
優
姫星
姫星
優
そう、私は告白に失敗していたんだ。
ここで優くんの好きな人は「優月菜」だと確信が着いたんだ。
だから優くんの恋を応援しようと思った。
私は悲しいけど…。
部活終わり
優月菜
優
優月菜
優
優月菜
優月菜
優
優月菜
優
優
優
優
優
私は優に思い切り抱きついた。
優月菜
優
優月菜
優
優
優月菜
優
優
優月菜
優月菜
優
優月菜
優
優
優
優
優月菜
END…
ではないです!まだ続きを書く予定です!優月菜と優の大人になった時の物語を書こうと思っています!
のちのち出るのでお楽しみに!(今度は連載で載せます!)