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美桜

どうもこんにちは、美桜です!
最近パトパトやKiraさんにハマってました!

美桜

今回はパトパトで凍白を書きたいと思います!。

美桜

あと、リクエスト受け付けてます!
私は白鳳攻めがド地雷です、それ以外なら多分かけます。

⚠️注意⚠️ 凍夜攻め、白鳳受け。 R指定。 耳責め、乳首責めなど 主の性癖が沢山詰め込まれてます

美桜

これらが大事という方はゆっくりしていってね!

白鳳

んぅ、とぉーや?…

凍夜

(ん"ん"、可愛すぎだろマジ)

凍夜

……なぁ、久しぶりにヤらねーか?

白鳳

は、へ?……

凍夜

だから……

白鳳

2回も言わんくっていい!、このバカ凍夜!!

凍夜

ふーん、そんな事言うんだな?

白鳳

え?、凍夜?…

凍夜

いや、今日は優しくしようとしたんだが…お前がそう言う態度なら…

白鳳

へ?……凍夜?、え?…まっ、んぐぅ!?

俺が白鳳の口を塞いだ、 そして俺は耳元で囁く。

凍夜

今日は優しくしてやらん、覚悟しとけ

白鳳

ちょ、まっ……ひゃう!

俺は白鳳の服に手を入れ、乳首を掴んで引っ張ったりくねくねしたりする

白鳳

んあ!……やっ、め……んんんん!

白鳳は、俺が耳元で囁く度にビクっとしている。

凍夜

胸弱いなお前

白鳳

あ……やめ……みみもとでしゃべんなぁ!

凍夜

可愛い

白鳳

ひゃう!ちょ、やめ……

耳を舐めながら乳首をコリコリと弄る、たまに耳を甘噛みすると面白いくらい反応してくれるのが楽しい。

白鳳

はぁ!もっ……ゆるひて……!

凍夜

お前、耳責められただけでこんなになってんのか?

白鳳

ち……ちが!んん!やっ、みみかむなぁ!

凍夜

違うなら止めなくてもいいよな?

白鳳

んん!ほんと……むりぃ!

俺が耳を舐める度にビクビクと反応する白鳳はとてつもなく可愛かった。

白鳳

はぁ……はぁ……

凍夜

じゃぁ止めるか

白鳳

あ……

凍夜

なんだ、止めて欲しかったんだろ?

白鳳は何も言わずにベッドに座り込む。 俺は白鳳に近付き、強引に口付ける。

白鳳

ん!?んんーー!!

そしてそのまま押し倒して、首筋にキスしたり耳を甘噛みしたりする。 白鳳は嫌がったり抵抗しようとするが、力が入らないようだ。

凍夜

服脱がすぞ?

白鳳

ちょ、ちょっとまって……俺今ほんとに無理なんだ、って……

白鳳

んん!……あっ!

凍夜

もうこんなにヌルヌルじゃねぇかよ

白鳳

あぅ!だからっ……いまさわったらぁ!

俺は白鳳のものを握り上下に動かす、そして耳を舐めながら乳首をコリコリと弄る。 そして耳に息を吹きかけたりする。

白鳳

あぁ!あっ、やめ……ひゃああん!

凍夜

ひゃああんって可愛いな

白鳳

や、やめ…ん、あぁんっ!

凍夜

なぁ白鳳

白鳳

っ……な、なに……?

凍夜

感じてるんだろ?正直に言えばやめてやるよ

白鳳

はぁ!ばかぁ!……ひゃあ!

凍夜

ほら言えよ、感じてるって

白鳳

んん!かんじてなんかぁ!なぃい!!

凍夜

素直じゃねぇなぁ、ほんと

白鳳

ひぁ!…はやぃ……や、やめ……ああぁ!

凍夜

素直になれよ、気持ち良いんだろ?

白鳳

きっ、きもちよくなんかぁ……!

俺は、先程よりさらに手の速度を上げて擦る。

白鳳

あぁっ!もう……もぅだめぇぇぇえええ!!

凍夜

ほら言えって

白鳳

ああっ!やっ、ひゃん!……あっ!んあ!!

凍夜

イけ

白鳳

イっ!?や、やっ、やめ……ああぁあああぁああ!!!!

凍夜

ほら言えって

白鳳

はぁ……はぁ……

凍夜

ほら言えって、言わないとおわんねーぞ?

白鳳

はぁ!もう、むりぃ……んぁああ!!

凍夜

ならやめるか

俺が手を止めると白鳳は蕩けきった顔で、俺を見つめてくる。 そして俺は耳に息を吹きかける。

白鳳

ひゃあ!……お、おねがい……いかせてぇ

凍夜

お願いの仕方があるだろ?

白鳳

……っ!

もうすでにボロボロに泣いている白鳳は羞恥心を捨てて俺に言ってくる。

白鳳

きっ、きもちよくしてくださいぃ!

凍夜

っ!

白鳳

あっ!ああぁあああ!!ひゃめ、らめぇぇえ!!

俺はそのまま耳に舌を入れ舐め回す。

白鳳

やぁぁあ!!みみ、みみやめでぇええええ!!

凍夜

ほら言え

白鳳

んあぁ!きもち……いいからぁ!もぅゆるしてぇえ!!

俺は耳を舐めながら白鳳のものを激しく動かし、乳首をコリコリと弄る。

凍夜

イけよ

白鳳

もっ……イッ、くっ!んんあぁああぁあぁああぁあぁあ!!ひゃめぇええぇえぇぇ!!ビクビクッ!!ビクンッ!!

凍夜

よくできました

白鳳

はぁ……はぁ……

俺は自分のものを出すためにズボンを脱ぎ始める。 それに気付いたのか、白鳳は力の入らない体を起こそうとする。

白鳳

……ぁ……と、凍夜?

凍夜

ん?なんだ?

白鳳

……いや、なんでもない

凍夜

そうか?あ、お前ちょっと横にズレろ

白鳳

……?、こうか?

凍夜

そうそう

俺は横にズレた白鳳の脚と脚の間に体を入れる。 そして俺のものを白鳳のものと一緒に掴んで上下に動かす。

白鳳

んん!ああぁ!!これっ、んあっ!

凍夜

はっ……やべーなこれ

白鳳

やっ、ばかぁ!はげしっ……ひゃめえぇぇ!!ビクビクビクッ!!

凍夜

ビュルルルッ!!

白鳳

ビュルルルルッ!!

白鳳

はぁ……はぁ……

俺はとりあえず、ベッドの近くの棚にあったタオルで二人の体を拭く。

凍夜

おい、起きれるか?

白鳳

無理だ

凍夜

そうか

俺はお湯で濡らしたタオルを持ってきて、白鳳の体を拭き始める。

白鳳

ん、たのむ……

凍夜

あぁ

俺は白鳳を拭き終わると、風呂場にあった洗面器にお湯を入れ体を拭く。そして2人でベッドに横になる。

凍夜

ほら、ちゃんと拭いてやったぞ

白鳳

ん…すまん

俺は白鳳を抱きしめる。そしてそのまま眠りに落ちる。

美桜

今回はここまで!

美桜

すごく書くの楽しかったです!
凍白増えて欲しい!、もっと増えて〜!

美桜

では、次回もゆっくりしていってね!

この作品はいかがでしたか?

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