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りお
（私は小さい頃からみんなに捨てられるどうしてだろう）
りお
…zzZ😪
お母さん
おやすみ…りお…
それからお母さんが居なくなった （おいて行かないで）
りお
お母さんいつ戻ってくるの？寂しいよ…！
私（りお）が泣いてると通りかかったおじさんがパンをひとちぎれくれた
おじさん
これ食べれるかい？
りお
ありがとう
おじさん
何を言ってるか分からないけど美味しそうに食べてくれてありがとう😊
りお
えへへ！
そしておじさんは毎日通りかかったらパンをひと切れくれた！だけど…
りお
今日もおじさん来てくれるかな？
今日も次の日もおじさんは来てくれなかった
りお
また私をおいていったね…ひどいよ…お腹空いたよ…どうしてなの？
りお
あれってお母さん？
お母さん
あっまだ生きてたんだ
りお
お母さん何を言ってるの？
りお
どうして私をおいていったの？
お母さん
あんたなんかいらないからだよ！
りお
そんなこと言わないで。ん？おじさん？
おじさん
おじさんって気安く言わないでおまえがいると目障りなんだよ！
りお
ﾖｸﾓﾜﾀｼｦｵｲﾃｲｯﾀﾅおまえ達が死ねばいいのに
お母さん
うるせーな
おじさん
黙れ
りお
ｼﾈ
お母さん
やめて
おじさん
な、何をする
りお
お腹空いたからおまえたちを食ってやる！いただきます！
そしておじさんとお母さんは動かなくなった
りお
あ〜美味しかった😋
りお
最後はこの物語を見てるあなたを食べにいますね！あなたの部屋のﾏﾄﾞにお邪魔してます
りお
窓を開けてください！
りお
私を1人にしないで
りお
早く開けてよ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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