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翌朝…誰かに揺さぶられ声を掛けられ私は目が覚めた
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
どうやら私は昴流君の部屋で寝たのだろう……というか明らか私の部屋じゃねぇ…
昨日の私どんだけサボったんだよ…
ゆき
昴流(すばる)
昴流君は意地でも布団から出てこようとしない私に少し怒ったのか…布団を引っぺがし私はお姫様抱っこされながら連行…
昴流(すばる)
ゆき
伯玖(はく)
伯玖君の声が聞こえ昴流君にしがみつくのをやめて伯玖君に向かって手を広げると伯玖君は軽く苦笑いをしながら私を抱き抱えた
ゆき
伯玖(はく)
昴流(すばる)
伯玖君は胡座をかき私は胡座をかいた足を縦断する様に座らされた
昴流(すばる)
ゆき
昴流君は伯玖君の前に座りご飯を食べさせてくれる
ゆき
伯玖(はく)
伯玖君にしがみつくのをやめて昴流君からお椀と箸を受け取り少しずつ食べて行く
ゆき
伯玖(はく)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
伯玖(はく)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
夢中にご飯を食べていると……気付けばおなかいっぱいになって余計に眠くなっていた(眠いという根底は変わりなかった!)
伯玖(はく)
昴流(すばる)
ゆき
伯玖(はく)
昴流(すばる)
伯玖(はく)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
伯玖(はく)
昴流(すばる)
伯玖君は私を抱え私の部屋に向かう
ゆきの部屋
伯玖(はく)
そう言って部屋から出ようとする伯玖君の服を掴んで止める
伯玖(はく)
ゆき
伯玖(はく)
ゆき
伯玖(はく)
ゆき
伯玖(はく)
伯玖(はく)
伯玖君は不敵な笑みを浮かべる
ゆき
ゆき
伯玖(はく)
ゆき
伯玖(はく)
ゆき
伯玖君は部屋から出て私はその間にさっさと着替える
ゆき
制服を脱ぎ捨てサラシを巻いてから寝巻きに着替える
ゆき
伯玖(はく)
襖越しに声が聞こえ襖が開いた
ゆき
伯玖(はく)
伯玖君に頭を撫でられ差し出された湯呑みを受け取り水を飲む
ゆき
お水を飲み終わり大きい欠伸をする
伯玖(はく)
伯玖君に顎の下を擽られる
ゆき
伯玖(はく)
ゆき
伯玖君の服の裾を掴みのそのそと伯玖君の後ろを着いて昴流君の部屋に向かう
伯玖(はく)
昴流(すばる)
昴流君の部屋の襖が開かれ私は昴流君に飛び付く
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
伯玖(はく)
ゆき
伯玖(はく)
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
伯玖(はく)
昴流(すばる)
ゆき
伯玖(はく)
どういうふうに邪魔をするかと言うと……
ゆき
伯玖(はく)
ゆき
伯玖(はく)
ゆき
伯玖(はく)
ゆき
伯玖(はく)
ゆき
※ちょっとが3時間4時間と過ぎていく結果…1ヶ月近く放置する 羽目になってしまった
と、言うことがよくある
昴流(すばる)
昴流君に頭を撫でて貰った
ゆき
伯玖(はく)
伯玖君は机にパソコンを置き書類の続きを始めた
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
昴流(すばる)
ゆき
今日は…見ての通りの甘やかしDay.ですね〜