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10 - クズ井

♥

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2025年08月31日

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🔞

訳もなく若井のモノを口に入れられる。

大森

んぉ”ッ♡♡///

若井は性行為をすると 性格がガラッと変わってしまう。

若井は黙って僕の頭を玩具のように動かす。

奥まで入れられ、嗚咽してしまう。

大森

もうきついッて…//

そう言い、僕は息を整えようとする。

若井

黙れよ、

また僕の口の中に入れられる。

大森

おお”ッ///♡♡

若井

喋んじゃねえよッ、/♡

若井は僕の口の中に白い液体を出す。

きもちわるい。 でも吐いたら絶対に殴られる。

思い切って飲み込む。

若井

つぎ、

何も褒めてくれない。 若井が僕を好きなのは、身体目的のみ。

大森

はいッ、

口の中、その次は、僕の中。 若井と性行為をする上でのお決まりだ。

僕はその体制をつくる。

若井

んッ、

急に中に入れられる。

大森

はッ、ふぅ、

若井のモノは大きすぎるから、奥まで入ってしまう。

若井

きついんだけど。
ヤる前から慣らしておけよ

大森

ごめんッ、

性行為をする前に必ず 慣らしておかないといけない。 それを忘れてしまっていたのだ。

大森

僕、痛くなるから慣らしてほしいッ、

若井

無理、お前が悪い

若井は、お構いなく激しく腰を揺らす。

大森

あッ"ッ"♡//

奥まで突いてくるので、 思わず僕はシーツを掴む。

大森

んあッ"//♡

僕は先に達してしまう。

若井

先にイくんじゃねえよ、早漏

若井はもう一度激しく腰を揺らす。

大森

はぁッ"////♡♡

若井

んん、イくッ♡/

若井と一緒に、僕も達する。

若井

やっぱ元貴の体が1番だわ。

大森

ありがとうッ♡♡

きっと、別の女とも経験済みなのだろう。 でも、1番と言われて飛び跳ねるほど嬉しい。

これで大森は、若井に依存していく…

end

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