🔞
訳もなく若井のモノを口に入れられる。
大森
んぉ”ッ♡♡///
若井は性行為をすると 性格がガラッと変わってしまう。
若井は黙って僕の頭を玩具のように動かす。
奥まで入れられ、嗚咽してしまう。
大森
もうきついッて…//
そう言い、僕は息を整えようとする。
若井
黙れよ、
また僕の口の中に入れられる。
大森
おお”ッ///♡♡
若井
喋んじゃねえよッ、/♡
若井は僕の口の中に白い液体を出す。
きもちわるい。 でも吐いたら絶対に殴られる。
思い切って飲み込む。
若井
つぎ、
何も褒めてくれない。 若井が僕を好きなのは、身体目的のみ。
大森
はいッ、
口の中、その次は、僕の中。 若井と性行為をする上でのお決まりだ。
僕はその体制をつくる。
若井
んッ、
急に中に入れられる。
大森
はッ、ふぅ、
若井のモノは大きすぎるから、奥まで入ってしまう。
若井
きついんだけど。
ヤる前から慣らしておけよ
ヤる前から慣らしておけよ
大森
ごめんッ、
性行為をする前に必ず 慣らしておかないといけない。 それを忘れてしまっていたのだ。
大森
僕、痛くなるから慣らしてほしいッ、
若井
無理、お前が悪い
若井は、お構いなく激しく腰を揺らす。
大森
あッ"ッ"♡//
奥まで突いてくるので、 思わず僕はシーツを掴む。
大森
んあッ"//♡
僕は先に達してしまう。
若井
先にイくんじゃねえよ、早漏
若井はもう一度激しく腰を揺らす。
大森
はぁッ"////♡♡
若井
んん、イくッ♡/
若井と一緒に、僕も達する。
若井
やっぱ元貴の体が1番だわ。
大森
ありがとうッ♡♡
きっと、別の女とも経験済みなのだろう。 でも、1番と言われて飛び跳ねるほど嬉しい。
これで大森は、若井に依存していく…
end







