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🔞
訳もなく若井のモノを口に入れられる。
大森
若井は性行為をすると 性格がガラッと変わってしまう。
若井は黙って僕の頭を玩具のように動かす。
奥まで入れられ、嗚咽してしまう。
大森
そう言い、僕は息を整えようとする。
若井
また僕の口の中に入れられる。
大森
若井
若井は僕の口の中に白い液体を出す。
きもちわるい。 でも吐いたら絶対に殴られる。
思い切って飲み込む。
若井
何も褒めてくれない。 若井が僕を好きなのは、身体目的のみ。
大森
口の中、その次は、僕の中。 若井と性行為をする上でのお決まりだ。
僕はその体制をつくる。
若井
急に中に入れられる。
大森
若井のモノは大きすぎるから、奥まで入ってしまう。
若井
大森
性行為をする前に必ず 慣らしておかないといけない。 それを忘れてしまっていたのだ。
大森
若井
若井は、お構いなく激しく腰を揺らす。
大森
奥まで突いてくるので、 思わず僕はシーツを掴む。
大森
僕は先に達してしまう。
若井
若井はもう一度激しく腰を揺らす。
大森
若井
若井と一緒に、僕も達する。
若井
大森
きっと、別の女とも経験済みなのだろう。 でも、1番と言われて飛び跳ねるほど嬉しい。
これで大森は、若井に依存していく…
end
コメント
4件
クズ井さんとかマジで好き過ぎる🥹依存も大好きだから本当にやばい😖
この後何か起こったりするのかな? 続き待ってるよー♪!