E
N
E
N
今日は先輩のnoさんと勉強会をしています。
まぁ、勉強が嫌いで苦手だから教えてもらいっぱなしだけど。
N
E
E
E
N
E
E
結構ギリギリとは言えどもまだ、単位を落とすラインまでには到底達しない。
今日はnoさんオススメのカフェに来たから、そっちの方に釘付けなのである。
noさんは諦めて、メニュー表を見ていた。
E
N
N
N
N
E
E
店の雰囲気と料理のテイストが合っていて自然とこのカフェに惹き付けられる。
届いた料理も美味しそうだし、今度naさんと来よ。
E
N
N
言っていた通り本当に常連なんだろう。
店長らしき人と話しているけどなんだか楽しそうに話す。
N
N
E
N
N
E
N
noさんの知り合いが来るまで世間話をして待っていた。
10分位だった時に聞き覚えのある声がした。
Y
Y
Y
Y
E
N
E
Y
Y
E
N
まさか、noさんの知り合いが、ya君だなんて思いもよらなかった。
ya君をチラッと見ると目線が私の手の方にあった。
E
Y
Y
N
Y
カフェから歩いて5分位の場所にこれでもかというくらい花が咲いている公園があった。
E
E
N
Y
近くのベンチに腰を掛けて話し始めた。
E
N
Y
Y
Y
N
Y
E
N
Y
Y
noさんがya君の頭をこれでもかというくらい撫でていた。
その後も話が盛り上がって1時間くらい話していた。
ya君達と話していて分かったことがある。
noさんがいっていたことは本当かもしれない。
確かに子犬みたいに人懐っこくて2人きりで話す時とは全然違う。
息がしやすい。
このままのya君でいてくれたらいいのに。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
1件
続き楽しみです!