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主
はいこんにちは👋😃
主
昨日ぶりですね‼️
主
では本編どーぞ
主
Bl注意
地雷さんバイバイ👋
えちあり
虐めあり
吐血発言あり
地雷さんバイバイ👋
えちあり
虐めあり
吐血発言あり
主
これらをふまえてオッケーなかたはどうぞ
茜
うあっあっ❤️はげひっ／／／イッイく❤️あ～ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
輝
あはっ❤️かわいい♡
茜
(どうしてこうなったかと言うと…)
茜
(数時間前)
茜
ふう
茜
さてとかえろう…
茜
(帰りのよういをしているとき…)
ｷﾓｶﾜﾌﾞｽﾐ
…ねえあんた
茜
…はい？僕ですか？
ﾌﾞﾘﾓﾄｸｿｶ
あんた以外いないでしょ
ｷﾓｶﾜﾌﾞｽﾐ
源先輩とどういう関係なわけ
ﾌﾞﾘﾓﾄｸｿｶ
馴れ馴れしくあんたみたいなやつが源先輩に
近寄らないで
近寄らないで
茜
…はい？
茜
(その瞬間、僕は思った。関わっちゃいけないやつらだと)
茜
(その瞬間、この女はあるものを出した)
茜
……えっ？
茜
(…そう。鉄パイプだ。)
茜
えっえっと…危ないですよ？
ｷﾓｶﾜﾌﾞｽﾐ
何いってるの？こいつ。
ﾌﾞﾘﾓﾄｸｿｶ
これを今からおまえに使うんだよ
茜
…はっ？
ｷﾓｶﾜﾌﾞｽﾐ
お前が源先輩に近寄って言いと思うなよっ‼️
茜
(女はそういい、僕に持っている鉄パイプをおろした。)
茜
ﾊﾞｺﾝｯ
茜
ｸﾞﾊｱ
茜
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯかはっﾋｭｰﾋｭｰﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｷﾓｶﾜﾌﾞｽﾐ
えっこいつ、案外脆いんですけどｗｗｗ
ﾌﾞﾘﾓﾄｸｿｶ
雑魚過ぎるでしょｗｗｗ
茜
(するとその言葉と同時に、頭と口から生暖かいものが流れた)
ｷﾓｶﾜﾌﾞｽﾐ
これで終わりよっ‼️
茜
(そういい、女が手をあげた瞬間見覚えのある姿の人が
女の腕をつかんだ)
女の腕をつかんだ)
ｷﾓｶﾜﾌﾞｽﾐ
えっ
ﾌﾞﾘﾓﾄｸｿｶ
は？
輝
…蒼井に資料を私に来たんだけど…これはどういうこと？(*^^*)圧))
輝
もう下校時間はとっくに過ぎてるよ？(*^^*)
茜
(薄れ行く記憶の中教室の時計を見ると午後５時半を回っていた。)
輝
それと…血塗れの蒼井がいるのはなぜかな？(*^^*)
茜
(とてつもない殺気をたてて会長は言葉を放った。)
輝
もしかして…虐めなんてくだらないことをしてるの？
しかもぼくの大切な蒼井に？(*^^*)圧
しかもぼくの大切な蒼井に？(*^^*)圧
ｷﾓｶﾜﾌﾞｽﾐ
えっあっえっと…
ﾌﾞﾘﾓﾄｸｿｶ
かっかいちー
輝
うるさい黙れヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
主
↑かわいい(出てくんな)
輝
さてと、それじゃあお仕置きだね♡
ｷﾓｶﾜﾌﾞｽﾐ
ひっ
ﾌﾞﾘﾓﾄｸｿｶ
ひゅっ
輝
ﾎﾞｺｯｶﾞｷｯﾊﾞﾝｯﾍﾞｺｯ
ｷﾓｶﾜﾌﾞｽﾐ
(＾ｐ＾)ﾁｰﾝ
ﾌﾞﾘﾓﾄｸｿｶ
ﾁｰﾝ
茜
(俺は最後の力を振り絞って会長に話しかけた。)
茜
ｶﾞﾊｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｶ…ｲﾁｮｯｯ
輝
❗
輝
蒼井っっ!
茜
ｱｯｯ
茜
ﾊﾞﾀｯ
輝
蒼井っっ!！－
茜
(そこで記憶は途絶えた。)
茜
…あれｯ？
茜
ここは…
???
ｲｯｯ
茜
?
???
ｱｵｲｯｯ
茜
誰?
???
あおいっっ!！
茜
この声は…
茜
…ｶ…ｲﾁｮｯｯ？
主
今回はここまでっっ!
主
投稿遅くなりました❗すいません😢⤵️⤵️
主
長くなりそうなので切らせてもらいます
主
次回
蒼井目覚めるっっ!?とこれまでです
蒼井目覚めるっっ!?とこれまでです
主
それではまたバイバイ👋
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作品ページ
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